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バイオマス

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2023/01/24

バイオマス産業都市100超える 脱炭素化更に加速 長野原町など新たに4町

みどりの食料システム戦略の達成にも貢献が期待され、資源が少ないわが国にとって、自給できる数少ない資源である「バイオマス」。その拡大に向け、農水省を始めとした関係省庁が認定を行っている「バイオマス産業都市」が令和4年度の認定で100市町村を超えた。令和4年度は新たに4町を選定。累計で101市町村となった。新たに認定を受けた市町村では、もみ殻や林地残材など、未利用バイオマスを活用することで、脱化石燃料...

バイオマス産業都市100超える 脱炭素化更に加速 長野原町など新たに4町
2022/09/06

令和3年産 木材チップ1069万t 木質バイオマス利用動向間伐材利用411万t 

農水省は8月31日、令和3年木質バイオマスエネルギー利用動向調査結果を公表した。 令和3年にエネルギーとして利用した木質バイオマスのうち、木材チップの量は対前年比2・7%増の1069万3197tとなり右肩上がりの状況が続いている。経年でみると、5年前の平成28年773万4236tだったものが、29年872万6491t、30年930万4316t、令和元年942万3386t、2年1041万6745tと...

令和3年産 木材チップ1069万t 木質バイオマス利用動向間伐材利用411万t 
2022/04/12

クボタ 革新的触媒技術開発 農業系バイオマスで参画

カーボンニュートラル、温室効果ガス削減には、水素などの脱炭素燃料の活用による脱炭素化とプラスチック資源などの活用を始めとした循環経済への移行が求められるが、脱炭素技術や資源循環技術の化学反応を促進させる触媒には貴金属やレアメタル等が多用されており、需要増により価格高騰が起きやすい。そこで、環境省では、廃プラスチックや地域の未利用資源等を原料にして、反応の高度化により資源循環を実現する触媒技術の開発...

クボタ 革新的触媒技術開発 農業系バイオマスで参画
2022/01/08

令和3年度 バイオマス産業都市に3市町追加累計で97市町村に

農水省を始めとするバイオマス活用に関する関係府省(内閣府、総務省、文科省、農水省、経産省、国交省、環境省)はこのほど、令和3年度のバイオマス産業都市の選定結果を公表。新たに北海道雄武町、長野県長野市、宮崎県川南町の3市町が選ばれた。 バイオマス産業都市とは、原料生産から収集・運搬、製造・利用まで経済性が確保された一貫システムを構築し、地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に...

令和3年度 バイオマス産業都市に3市町追加累計で97市町村に
2021/10/05

木材チップ10.3%増加 進むバイオマスエネルギー利用

わが国はエネルギー需要の多くを輸入された化石燃料に頼っているが、エネルギー源の多様化やリスクの分散、環境面への配慮から木質バイオマスの利用に注目が集まっている。木材のエネルギー利用は大気中の二酸化炭素濃度に影響を与えないというカーボンニュートラルな特性を有し、また林地残材を活用することで廃棄物を減らし、循環型社会形成にも役立つと期待されている。農水省がこのほどまとめた令和2年木質バイオマスエネルギ...

木材チップ10.3%増加 進むバイオマスエネルギー利用
2021/03/08

新エネ技術が集結 国際バイオマス展等開催

「スマートエネルギーWeek2021(主催:リードエグジビションジャパン)」が3月3日~3月5日まで東京ビッグサイトで開催された。エネルギー関連9つの展示会で構成。太陽光をはじめ、水素・風力・バイオマス・火力といった再生可能エネルギーを推進する1080社(主催者発表)企業が出展。新型コロナウイルス対策が講じられた中、脱炭素社会実現に向けて注目される最新技術やシステムなどの紹介が行われていた。

新エネ技術が集結 国際バイオマス展等開催
2021/03/01

第6回国際バイオマス展 魅力ある製品多数 関連9展合計1080社が出展

これからの資源循環型社会の中で注目されているのがバイオマスを中心とした新たなエネルギー源の活用だ。そうした資源活用の最前線の技術や情報を得られるのが「第6回国際バイオマス展」。3月3日㈬から5日㈮までの3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれる。主催はリードエグジビションジャパン㈱。 スマートエネルギーWeekの一貫としてバイオマス展をはじめエネルギー関連9展示会合計で1080社が出展する。

第6回国際バイオマス展 魅力ある製品多数 関連9展合計1080社が出展
2021/01/11

もみ殻の有効活用等 バイオマス産業都市に4町村

農水省をはじめ、内閣府、総務省など関係7府省が共同で選定を行っている「バイオマス産業都市」について、このほど、新たに北海道湧別町、秋田県大潟村、三重県多気町、三重県南伊勢町の4町村が選定された。 バイオマス産業都市とは、原料生産から収集・運搬、製造・利用まで経済性が確保された一貫システムを構築し、地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸とした環境に優しく災害に強いまち・むらづくりを目指す地域で平成2...

もみ殻の有効活用等 バイオマス産業都市に4町村
2020/09/14

関西バイオマス展、発電システムなど紹介

「第5回関西バイオマス展」が9月9~11日までの3日間、大阪市のインテックス大阪で開かれ、関連メーカーが燃料や発電システムなど自社の取り組みをPRした。 ヤンマーエネルギーシステム(大阪市)は、開発中の「もみ殻ガス化発電システム」を紹介。11日には同社の山本哲也社長が「エネルギーの地産地消ビジネス」をテーマに講演した。

関西バイオマス展、発電システムなど紹介
2020/09/07

NTT東日本がバイオガス新会社 来年プラント5基目指す

NTT東日本とバイオマスリサーチは、共同出資の新会社「ビオストック」を7月1日に設立した。代表取締役社長には熊谷智孝氏(NTT東日本ビジネス開発本部課長)が就任。資本金1億円。拠点は帯広本社、札幌支社、東京支社、福岡支社。 バイオマスリサーチが独自に設計した小規模バイオガスプラント=写真=に、NTTグループのICT技術を活用した遠隔監視やオンサイト対応を組み合わせ、これまで導入のハードルが高かった...

NTT東日本がバイオガス新会社 来年プラント5基目指す
2020/09/07

生産量が12%増加 令和元年の木質ペレット

林野庁は令和元年における木質粒状燃料(木質ペレット)の生産量をまとめた。それによると、木質ペレットの生産量は前年から1・6万㌧(前年比12・1%)増の14・7万㌧となった。林野庁は毎年、特用林産物生産統計(別項)により、特用林産物の生産量を公表している。今回は木質ペレット生産量を公表した。 令和元年の木質粒状燃料(木質ペレット)の生産量は14・7万㌧で、前年比112・1%と二ケタの伸びであった。 ...

生産量が12%増加 令和元年の木質ペレット