草刈りの悩み解決 ササキコーポレーションが「スマモ」基に専用機開発
ササキコーポレーション(佐々木一仁社長)は、仙台市内で開催された建設技術公開イベントで『ガードレール下草刈りロボット』を出品した。電動リモコン作業機スマモをベースに共同開発した第1号機で、ネクスコ・メンテナンス東北の「高速道路の草刈り作業の軽労化を図りたい」要望を叶えるために製作。今後もスマモを活用した用途開発を受け付けていく。
令和7年は需要増、令和8年は慎重姿勢 農業機械業界の最新見通し 日農工地方大会
クボタ・ヤンマー・サタケが存在感 アグリテクニカ2025で日本の農業技術を発信
世界最大級の農業機械見本市「アグリテクニカ2025」開催 最新技術と未来農業を取材
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