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露地野菜可変施肥等 新規10課題を採択  戦略的スマート農業技術開発改良

露地野菜可変施肥等 新規10課題を採択  戦略的スマート農業技術開発改良
生研支援センターはこのほど令和5年度補正予算「戦略的スマート農業技術の開発・改良」について、新規採択課題10課題を決めた。
 生研支援センターでは、スマート農業技術の開発が必ずしも十分でない品目や分野において、解決すべき技術課題の技術開発や改良を支援する「戦略的スマート農業技術の開発・改良」の公募を実施。21課題の応募があり、審査の結果10課題の新規採択を決めた。
 新規採択された課題は次の通り。課題名、研究代表機関名の順。
 ▽露地野菜の生育斉一化のためのデータ駆動型可変施肥システムの開発(農研機構)▽梨の省人・省力に資する自動選果ロボットの開発と栽培・収穫・流通までの一連運用体系の構築(鳥取中央農協)▽果実選別の経験と勘を可視化する装置の開発と普及(千葉県農林総合研究センター)▽AI・画像処理・ドローンを用いて授粉を行う果樹栽培支援システムの研究開発(㈱国際電気通信基礎技術研究所)▽子豚の非接触生体モニタリングを通じた豚舎環境最適化(鹿児島大学)▽肉牛の画像センシングによる発情および疾病検知技術の開発(高知大学)▽鹿児島県曽於市画像解析による肉用牛子牛疾病予兆発見AIプロジェクト(鹿児島大学)▽中小規模花き営農に対応したスマート花き計画生産技術と装置の開発(農研機構)▽食品ロス軽減のためのカキ果実の日持ち性AI判定装置の開発(岐阜大学)▽施設園芸のグリーン成長戦略を指向した低コスト型スマートCO2施用を核とするブリッジテクノロジーの開発と多品目への展開(農研機構)。

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