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持続可能な農業で協定 有機米デザインと大崎市

持続可能な農業で協定 有機米デザインと大崎市
田んぼの自動抑草ロボットの開発で有機米市場の拡大に取り組む大学発ベンチャー有機米デザイン=山中大介社長、東京都小金井市=は、8月10日、グリーンな栽培推進に取り組む宮城県大崎市(伊藤康志市長)と、世界農業遺産「大崎耕土」における持続可能な農業の普及拡大及び地域社会の発展に資することを目的として『持続可能な農業推進に関する協定』を締結した。
 有機米デザインは、除草作業を省力化する自動抑草ロボット「アイガモロボ」の開発などを通じて、有機米の栽培における課題を解決し、有機米マーケットの拡大と有機農業に取り組む農業者の所得向上を目指した取り組みを推進している。
 大崎市は「大崎市有機農業・グリーン化推進協議会」を設立し、みどりの食料システム戦略と協調し、グリーン栽培体系への転換に資する検証事業を通じて、2050年のカーボンニュートラル達成に向け活動を進めている。
【本協定による連携事項】①水稲栽培に関する連携=自動抑草ロボット等、環境保全型スマート農機を活用し、生産者に対して環境負荷の低い水稲栽培を普及推進する。
 ②米の販売に関する連携=アイガモロボの活用を通じて生産者が栽培した、有機栽培米等(有機JAS米、有機JAS(転換期間中)米、栽培期間中化学肥料不使用、化学合成農薬不使用)を両者連携して販売する。

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