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クボタと クボタファーム、GAP普及大賞受賞 GAP JAPAN’22

クボタと クボタファーム、GAP普及大賞受賞 GAP JAPAN’22
クボタ(北尾裕一社長)と、クボタが全国で展開しているクボタファームが、今年一年間で最もGAPの普及に貢献した取り組み事例を表彰する、GAPJapan2022「GAP普及大賞」(主催:一般社団法人日本GAP協会)を受賞した。これまでクボタファームでは、適切な農場運営による労働環境の改善や仕事の効率化による経営改善、生産工程における安全管理の明確化による安心安全な農作物栽培の実現を目的に、GAPの認証取得に取組んできた。
 このほど、クボタファームでのGAP認証取得が進んだことに加え、農家がGAP認証を取得するための、クボタとクボタファームによる支援や普及活動が、多面的・総合的に評価されたことにより受賞にいたった。
 クボタでは「今回の受賞を励みに、今後も多くの農家様がGAP認証取得を目指すための、当社の営農・サービス支援システム「KSAS」の活用法の提案や、成功事例の発信などを通じて、日本農業の持続的な発展に貢献していきたい」と述べた。
《受賞理由》①JGAP推奨システムに認定されている、クボタの営農・サービス支援システム「KSAS」を活用したGAP認証取得支援や、GAP認証取得のためにクボタファームで使用している帳票類を農家に無償で提供している②農業機械販売会社が開催する展示会などで、農家のGAP認証取得に向けた普及活動に取組んでいる③全国13カ所のクボタファームのうち、11カ所でGAP認証を取得した。
《クボタファーム》クボタは、日本農業が抱える経営課題の解決を目指す実証ファーム「クボタファーム」を、全国13カ所で展開。先進的な農業機械や施設園芸設備による栽培実証から、農産物の販路拡大に向けた6次産業化支援まで、農業のトータルソリューションを提案することで地域が抱える課題を解決し、日本農業の持続的な発展に貢献することが目的。
【GAP(Good Agricultural Practice)】農業生産工程管理手法。農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取り組み。認証を取得することで、「安全な農場での安心な生産物」という品質・信頼が得られ、販路拡大を図ることが期待できる。
《GAP普及大賞》今年一年間で最もGAPの普及促進に貢献した取り組み事例に対し表彰される。本年度からは「GAP実践大賞」が新設され、GAPのモデル的な実践事例となる取り組みも表彰。

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