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山形農業まつり農機ショー 3年ぶりの開催へ 「農業の未来」一緒に育てる 9月1~3日

第97回山形農業まつり農機ショー(主催:山形県農機協会(山本惣一会長)等)が3年ぶりに帰ってくる。今年は9月1日㈭~3日㈯の3日間で会場は山形市の山形国際交流プラザ「ビッグウイング」。出展社は屋内屋外合わせて64社となる。当日はスマート農業をはじめ、各社の最新技術・製品が一堂に会することから、情報を得る絶好の機会となるだろう。

 山形農業まつり農機ショーは大正10年に第1回を開催して以来今回で97回目となる歴史ある展示会だ。しかし、令和2年、3年は新型コロナウイルス感染拡大から残念ながら中止。ようやく山形の夏の風物詩が帰ってきた。
 今回は最大限感染対策に配慮を行い3年ぶりに開催される。今年のテーマは「〝ワクワクする未来と地域を次世代に繋げ〟最先端技術と共に『農業の未来』を一緒に育てる」。主催は山形県農機協会、山形県農業機械工業協同組合、山形県農業機械商業協同組合。後援は山形県、山形市。開催期間は9月1日から3日の3日間で10時から16時まで(最終日のみ15時まで)。開催場所は、山形市平久保の山形国際交流プラザ「ビッグウイング」。前回(令和元年)は長年開催された中山町から初めてビッグウイングに移っての開催であり、今回で2回目となる。
 近年はスマート農業技術をはじめとした、各種の最先端技術の進展も著しく、幅広いメーカーの最新技術・機械・資材が一堂に会する今展示会は情報収集や導入に向けた比較検討などの絶好の機会となるだろう。
 会場は屋内・屋外に分かれている。出展社は次の通り(主催者公開資料による。五十音順)。
【屋内】▽赤湯殖産館▽イガラシ機械工業▽石井製作所▽石川農機▽イマックス▽ウッドプラスチックテクノロジー▽大島農機▽岡山農栄社▽金子農機▽川越農機(寒河江スバル)▽熊谷農機▽国際農業社▽小関農機▽コンマ製作所▽斎藤農機製作所▽三洋▽静岡製機▽スズテック▽全商連▽タイガーカワシマ▽タイショー▽堤商店▽東京ドローンプラス▽東北打刃物▽東北電力▽日本農業機械工業会▽花楯産業▽パールパッケージ企画▽ホクエツ▽マルマス機械▽丸七製作所▽山本製作所。
【屋外】▽ヰセキ東北▽オガワ種苗▽カルイ▽菊地農機商会▽ケーズウイング東北▽ケルヒャージャパン▽小橋工業▽ササキコーポレーション▽里山村▽サンワ▽ショーシン▽鈴商▽第一産業機械▽筑水キャニコム▽デイトナ▽日本ニューホランド▽ヒコエンボデー▽美善▽フジイコーポレーション▽冨士トレーラー製作所▽松山▽マメトラ農機▽三菱農機販売▽村上キカイ▽やまびこジャパン▽ユニオン電機。
【屋内/屋外】▽斎藤商会▽南東北クボタ▽ヤンマーアグリジャパン。
 会場のコマ割り図については本紙4面で紹介している。また、会場にはドローン実演コーナーも設置される。赤湯殖産館、南東北クボタ、ヤンマーアグリジャパン、東京ドローンプラスの4社が午前と午後1回ずつ、約20分間の実演を行う(詳細は4面コマ割り図の左上参照)。
 なお、主催者では、会場内では自宅での検温後の来場、マスク着用や咳エチケット、人との間隔を1~2m確保、手指消毒、来場者名簿への記入、接触確認アプリ(COCOA)の導入など、新型コロナ対策への協力を呼びかけている。加えて、37・5℃以上の発熱があるまたは続いている、風邪の症状がある、などの場合入場を断ることがあるとしている。

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