農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 改良・新モデルを発売 バッテリー雑草粉砕機 アイデック

改良・新モデルを発売 バッテリー雑草粉砕機 アイデック

アイデック(伊東潤弥社長)は、大容量58Vバッテリーと高出力800Wモータを搭載した、バッテリー雑草粉砕機「うね草取りまー」を改良、ニューモデルを6月上旬から発売を予定している。新モデルは、本体カバーの内側に可動式インナーラバー機構を採用。これにより、作業中の土の付着や石詰まりの大幅な軽減を実現。粉砕性能も一段と向上した。

 アイデック=兵庫県加西市栗田182=は、大容量バッテリーと高出力モータを搭載した、バッテリー雑草粉砕機「うね草取りまー」を2020年より市場に投入。以降、多くの農家層で草削りツールとして愛用され高い評価を得ている。
 本機は、従来の機械やツールが使用しづらい場所で、最適な草削りが可能なところが特長。雑草を細かく粉砕するので、集草の手間がいらず、効率的な除草が行える。また粉砕しつつ生長点から雑草を削り取るため、雑草抑制効果が高く、年間での草むしり回数を大幅に削減できる。地面を滑らせるように使用でき、操作性も抜群で、加えてバッテリーセットは騒音を気にすることなく、熱中症のリスクが低くなる涼しい早朝から作業できる。
 今回、改良した新モデルのポイントは、〝うね草取りまー〟の良さを継承しつつ、さらに性能を強化しているところ。本体カバーの内側に可動式インナーラバーを採用。これにより、作業中の土の付着や石詰まりを大幅に軽減でき、粉砕性能も向上。車輪付きで、地面を転がせて使用できるため、重量を気にせず楽に作業できる。
 車輪は取付け位置を二段階に調整可能。さらに車輪そのものを取り外して使用することもできるため、現場によって削り高さを調整でき、様々な用途に活用できる。
 同社では、このほかメーン商品の回転ハサミ「スーパーカルマ―」や水田除草ローター「水草取りまー」等のアタッチメントをラインアップ。

関連記事

ササキ 駅ホーム向け除雪機 JR西などと共同開発

ササキ 駅ホーム向け除雪機 JR西などと共同開発

石川商会 早期受注と商品確保 お客様の”欲しい”に応える

石川商会 早期受注と商品確保 お客様の”欲しい”に応える

クボタ GBスペシャルトークライブ 二極化のゆくえ探る 垂直統合することが重要

クボタ GBスペシャルトークライブ 二極化のゆくえ探る 垂直統合することが重要

JAPAN三銃士 トラ・コン・田、出揃う 井関農機2026年度下期商品発表会 大型比率50パーセント超へ 需要に寄り添う11品目

JAPAN三銃士 トラ・コン・田、出揃う 井関農機2026年度下期商品発表会 大型比率50パーセント超へ 需要に寄り添う11品目