令和3年 果樹栽培面積 りんごは3万6800ha 、かんが3万8900ha
農水省は10月19日、令和3年果樹及び茶栽培面積(7月15日現在)を公表した。
それによると、果樹の主な品目別の栽培面積は、みかんは3万8900ha、りんごは3万6800ha、かきは1万8600ha、ぶどうは1万7700ha、くりは1万7400haで、主に高齢化による労力不足に伴う廃園等があったため、前年に比べてそれぞれ900ha(2%)、300ha(1%)、400ha(2%)、100ha(1%)、500ha(3%)減少した。
それによると、果樹の主な品目別の栽培面積は、みかんは3万8900ha、りんごは3万6800ha、かきは1万8600ha、ぶどうは1万7700ha、くりは1万7400haで、主に高齢化による労力不足に伴う廃園等があったため、前年に比べてそれぞれ900ha(2%)、300ha(1%)、400ha(2%)、100ha(1%)、500ha(3%)減少した。