来年7月7~11日国際農機展in帯広 出展社募集を開始

第35回国際農業機械展in帯広(開催委員会会長:有塚利宣氏)が来年(2022年)7月7日㈭から11日㈪の5日間、帯広市愛国町の「北愛国交流広場」特設会場で開かれる。開催に当たり、開催委員会事務局(十勝農業機械協議会内)では、10月20日から出展募集を開始した。
日本農業は農業従事者の高齢化や担い手不足が進む中で、GPSやICT、ロボット技術等を活用した農業機械が普及しはじめ、今後の日本農業を大きく変えていくものと期待されている。4年に1度開催される同展示会は、農業の方向性を示す発表の場として、国内農業の構造的問題を解決すべく、わが国のスマート農業の方向を示す重要なイベントと捉え、開催に向け準備が進められている。
主催はホクレン、北海道農業機械工業会、十勝農業機械協議会。特別協力団体は十勝地区農業協同組合長会。出展申し込みは、メールまたはFaxで11月30日必着。申込コマ数と電気使用申込口数に関し締切までに明確にできない場合は12月20日までに修正を受付ける。その後も大幅な変更がない場合は最終2月末までに事務局との打合せのうえ、可能な範囲で修正に応じるという。
詳細は同展示会HP(http://iams-obihiro.com/)。
日本農業は農業従事者の高齢化や担い手不足が進む中で、GPSやICT、ロボット技術等を活用した農業機械が普及しはじめ、今後の日本農業を大きく変えていくものと期待されている。4年に1度開催される同展示会は、農業の方向性を示す発表の場として、国内農業の構造的問題を解決すべく、わが国のスマート農業の方向を示す重要なイベントと捉え、開催に向け準備が進められている。
主催はホクレン、北海道農業機械工業会、十勝農業機械協議会。特別協力団体は十勝地区農業協同組合長会。出展申し込みは、メールまたはFaxで11月30日必着。申込コマ数と電気使用申込口数に関し締切までに明確にできない場合は12月20日までに修正を受付ける。その後も大幅な変更がない場合は最終2月末までに事務局との打合せのうえ、可能な範囲で修正に応じるという。
詳細は同展示会HP(http://iams-obihiro.com/)。