オーレックのフォト・川柳コン受賞発表 過去最多の応募
〝草と共に生きる〟をブランドコンセプトに掲げるオーレック=今村健二社長、福岡県八女郡広川町日吉548―22=は、「草の日」の9月3日、農業をテーマに募集した「第4回草の日フォトコンテスト」の結果を発表した。
コンテストは、「草の日」を記念し、草の役割の重要性を伝える啓蒙活動として2018年から毎年開催。今回で4回目を迎える。コロナ禍で注目が集まる家庭菜園などの様子を手軽に応募できるよう今年は初めてInstagram部門を新設。全国各地から、前年の約6倍の2924作品が集まった。最優秀賞に選ばれたのは福岡県の森田いずみさんの作品『夏の風物詩』。ほかに、優秀賞4作品、佳作13作品が選ばれた。
コンテストは、「草の日」を記念し、草の役割の重要性を伝える啓蒙活動として2018年から毎年開催。今回で4回目を迎える。コロナ禍で注目が集まる家庭菜園などの様子を手軽に応募できるよう今年は初めてInstagram部門を新設。全国各地から、前年の約6倍の2924作品が集まった。最優秀賞に選ばれたのは福岡県の森田いずみさんの作品『夏の風物詩』。ほかに、優秀賞4作品、佳作13作品が選ばれた。