農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 無人走行車「UGV」 幅広い活用へ研究開発進む ~ヤマハ発動機~

無人走行車「UGV」 幅広い活用へ研究開発進む ~ヤマハ発動機~

ヤマハ発動機(静岡県磐田市)は、農作業の自動化と省力化を目指して汎用性の高い無人走行車両の開発に取り組んでいるが、このほどUGV(無人走行車両)と多関節ロボットの組み合わせによるブドウの自動収穫、自動運搬の実証試験を長野県のワイナリー「リュードヴァン」のブドウ畑で行った。

関連記事

【2024年最新版】米価上昇も生産コストが課題に|日本農業法人協会が会員アンケート結果を発表

【2024年8月開催】第100回 山形農業まつり農機ショー|山形ビッグウィングで開催決定!

日本農業機械工業会が第62回定時総会を開催 ~スマート農業やカーボンニュートラル対応の方針を表明~

日本農業機械工業会が第62回定時総会を開催 ~スマート農業やカーボンニュートラル対応の方針を表明~

「第3回九州農業WEEK」2025、グランメッセ熊本で開催 – 農業資材、スマート農業、畜産資材が集結

「第3回九州農業WEEK」2025、グランメッセ熊本で開催 – 農業資材、スマート農業、畜産資材が集結