国際総合金賞18検体 22回食味鑑定コンクール
米・食味鑑定士協会(鈴木秀之会長)は11月28日、静岡県駿東群小山町の小山町総合文化会館で第22回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会in富士山を開催した。
コンクールには国内から4443検体(小学校31校31検体含む)、高校が79校から180検体、海外が台湾28検体、中国24検体の合計52検体、米の精部門80検体の合計4766検体が集まった。このうち国際総合部門43検体、都道府県代表お米選手権40検体(海外2検体含む)、大型農業法人部門10検体栽培別部門各3検体のほか、全国農業高校お米甲子園15校、小学校部門10校の計139検体がノミネートされ、会場で審査が行われた。
コンクールには国内から4443検体(小学校31校31検体含む)、高校が79校から180検体、海外が台湾28検体、中国24検体の合計52検体、米の精部門80検体の合計4766検体が集まった。このうち国際総合部門43検体、都道府県代表お米選手権40検体(海外2検体含む)、大型農業法人部門10検体栽培別部門各3検体のほか、全国農業高校お米甲子園15校、小学校部門10校の計139検体がノミネートされ、会場で審査が行われた。