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ロボット農機

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2021/08/09

小型多機能ロボット 「DONKEY」試験販売

DONKEY=山本秀勝社長、神奈川県相模原市緑区西橋本5―4―21=は、中小規模農家のためのスマート農業ロボット「DONKEY/XCP100」の試験販売を開始した。同機は前方に搭載したカメラで農業者を認識し、一定の間隔を保ちながら自動で追従。農具の持ち運びや収穫物運搬の往復など、小さな間接作業を削減し作業負担を軽減させる。

小型多機能ロボット 「DONKEY」試験販売
2021/05/31

深谷市から資金調達 自動農薬散布ロボットで ~レグミン~

自律走行型農業ロボット開発などを行うアグリテックベンチャーのレグミン=埼玉県深谷市=は、深谷市を引受先とする第三者割当増資を実施し、990万円の資金調達を行った。 同社は昨年10月に深谷市が開催した「DEEP VALLEY Agritech Award2020」において、農業の人手不足や人件費高騰の解決策として、自動農薬散布ロボットによる農薬散布サービスの提供を提案し、同アワード現場導入部門の最優...

深谷市から資金調達 自動農薬散布ロボットで ~レグミン~
2021/01/04

農研機構等が果実の自動収穫ロボプロトタイプを公開

農研機構と立命館大学、デンソーは、昨年12月23日、果実収穫ロボットのプロトタイプを開発したと発表した。収穫の対象はV字樹形のリンゴ、ニホンナシ、セイヨウナシ。収穫ロボットは自動走行車両(ヤマハ発動機のゴルフカートを改造したもの)にけん引されながら、2本のロボットアームにより収穫するというもの。収穫した果実は自動走行車両の荷台に設置した果実収納コンテナシステムに送られる。果実収納コンテナシステムで...

農研機構等が果実の自動収穫ロボプロトタイプを公開
2020/01/06

国際ロボット展 開催 農水省合同ブースにオサダのキャベツ収穫ロボ

日本ロボット工業会と日刊工業新聞社は、12月18日~21日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで「2019国際ロボット展」を開催した。同展示会は、2年に一度開催するロボットショーで、今回は637社・団体が出展し過去最大規模での開催となった。農業分野では、農水省がパネルディスカッションで参画するとともに合同ブースを設け、産官学が協力した最新のロボットを展示した。 パネルディスカッションでは、「ロ...

国際ロボット展 開催 農水省合同ブースにオサダのキャベツ収穫ロボ
2019/12/16

和同産業 なし樹園地で実演、来年発売のロボット草刈機

和同産業(照井政志社長)は、12月6日、栃木県農業試験場のなし樹園地で来年発売予定のロボット草刈機「KRONOS(クロノス)MR―300」の実演を行った。同機は、天候・場所・時間を問わず、エリアワイヤーで定めた作業範囲内の草刈り、バッテリーの充電や充電完了後も自動で行い、草刈りを再開するのが特長。現在、先行予約受付を行っている。

和同産業 なし樹園地で実演、来年発売のロボット草刈機
2019/10/01

露地野菜生産のロボット化へ 自動運転収穫機 北海道で実証

露地野菜生産ロボット化コンソーシアム(代表機関:立命館大学、代表者:深尾隆則教授)は9月19日、北海道河東郡鹿追町の鹿追町民ホール及び同町内の野菜集出荷施設、圃場でAIを使った露地野菜の自動収穫・運搬の実証実験のデモンストレーションを公開した(本紙一部既報)。当日は集出荷施設での自動フォークリフトによる積み込み作業やドローンによる自動防除、キャベツ・タマネギの自動収穫の様子が実演された。なお、前日...

露地野菜生産のロボット化へ 自動運転収穫機 北海道で実証
2019/10/01

和同産業ロボット草刈機「クロノス」 10月9日先行予約開始

和同産業(照井政志社長)は、兼ねてより開発を進めてきたロボット草刈機「KRONOS(クロノス)」について、10月9日より先行予約の受付を開始する。同機は荒地や雑草地でも自動で草が刈れるのが最大のポイント。作業に費やす労力と時間を省くことができる新兵器として注目を集めている。販売価格は税別49万5000円(標準設置費込み)。

和同産業ロボット草刈機「クロノス」 10月9日先行予約開始
2018/09/17

安倍首相が新潟市と新潟クボタの取組を視察 特区で進むスマート農業の実証 

安倍首相は9月5日、国家戦略特区に指定されている新潟市を訪問。スマート農業の現場を視察した。同市の㈱アグリライフの圃場で披露されたのは新潟市と新潟クボタが進める自動運転アシスト機能を搭載した有人機「アグリロボコンバイン(WRH1200A)」による刈り取りとコンバインに乗車したオペレータの操作・監視下で動く無人機「アグリロボトラクタ(SL60A)による耕うんとの同時作業やドローンによる農薬散布作業、...

安倍首相が新潟市と新潟クボタの取組を視察 特区で進むスマート農業の実証 
2018/07/02

ハスクバーナ・ゼノアが新型ロボット芝刈機発売 集草不要で最大600㎡

ハスクバーナ・ゼノア(トレイ ローパー社長)は、ロボット芝刈機「オートモア」の新型機を発売。 同機は一般家庭での使用を狙いとしたコンパクト設計。最大作業領域は600㎡で、14度の斜面まで稼動することが可能。時間に捉われずに作業ができ集草作業も不要なことから関心を呼んでいる同機。家庭の芝管理もロボットの時代が到来した。

ハスクバーナ・ゼノアが新型ロボット芝刈機発売 集草不要で最大600㎡
2018/06/18

クボタがアグリロボコンバイン発表

クボタ(木股昌俊社長)は、2016年2月に発売した直進キープ田植機、12月のМ7シリーズ、2017年6月無人運転のアグリロボトラクタに次ぐ、GPS搭載農機『パイロットファームシリーズ』の第4弾として、自動運転アシスト機能付きコンバイン、『アグリロボコンバイン』を、6月15日、千葉県柏市上利根の㈱柏染谷農場の圃場において発表、実演会を開催した。業界初の、オペレーターが搭乗して自動運転による収穫作業が...

クボタがアグリロボコンバイン発表
2018/04/23

日農工がロボット農機ガイドラインを策定 共通警告看板を作成

日本農業機械工業会(木下榮一郎会長、日農工)は4月12日、技術安全対策委員会ロボット農機分科会でロボット農機関連ガイドラインを制定した。 これは、昨年3月に農水省が策定した「農業機械の自動走行に関わる安全性確保ガイドライン」を受け作成した、昨年5月に同協会のガイドラインの骨子案以降、様々な検討を行い、取りまとめたもの。

日農工がロボット農機ガイドラインを策定 共通警告看板を作成
2017/12/05

’17国際ロボット展開催 最先端のロボット技術が一堂に展示

日本ロボット工業会と日刊工業新聞社は、11月29日~12月2日の4日間、東京ビッグサイトで「2017国際ロボット展」を開催した。 同展示会は、2年に一度開催するロボットショーで、今回は612社・団体が出展し過去最大規模での開催となった。 農業分野では、農水省の合同展示パビリオンで、クボタ、三菱マヒンドラ農機などのトラクタやコンバイン、ロボット大賞ブース内では、井関農機の可変施肥田植機、ヤンマーのロ...

’17国際ロボット展開催 最先端のロボット技術が一堂に展示
2017/04/28

日農工がロボット農機の安全性の規格作成でISO/TC23/SC3に参画

日本農業機械工業会(木下榮一郎会長)はこのほど、ISOの専門委員会(TC)の「農業用トラクタ及び機械」を扱うTC23のうちSC(分科委員会)3「乗員の安全性及び快適性」に加盟した。 これは「製造者に求められる安全性確保策」に関連する事項について、ISO/TC23/SC3で規格化の検討が進められており、国際規格との整合性も必要となる。このため、同分科会にPメンバー(participating Mem...

日農工がロボット農機の安全性の規格作成でISO/TC23/SC3に参画
2017/04/13

ロボット農機の安全確保 農水省が指針を策定

農水省は3月31日付で「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン(指針)」を策定、公表した。これは圃場内や圃場周辺からの監視下でロボット農機を無人で自動走行させる技術の実用化を見据え、メーカーや使用者など関係者の役割や順守すべき事項などをまとめたもの。 ガイドラインの構成は①基本的な考え方②適用範囲③定義④安全性確保の原則⑤使用上の条件⑥リスクアセスメント⑦安全性確保のための関係者の取組⑧...

ロボット農機の安全確保 農水省が指針を策定
2016/11/30

スマート農業実現研究会が農用ロボの安全確保について年度内に指針策定へ

ロボットやICT(情報通信技術)を活用して農業の超省力、高品質生産を目指す「スマート農業の実現に向けた研究会」の第5回会合が11月7日開かれた。この中でロボット農機の「安全性確保ガイドライン(指針)」を今年度末までに策定することが農水省から示された。

スマート農業実現研究会が農用ロボの安全確保について年度内に指針策定へ