小型多機能ロボット 「DONKEY」試験販売
DONKEY=山本秀勝社長、神奈川県相模原市緑区西橋本5―4―21=は、中小規模農家のためのスマート農業ロボット「DONKEY/XCP100」の試験販売を開始した。同機は前方に搭載したカメラで農業者を認識し、一定の間隔を保ちながら自動で追従。農具の持ち運びや収穫物運搬の往復など、小さな間接作業を削減し作業負担を軽減させる。
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第78回クボタ機械グループディーラーミーティング 2025クボタ新春のつどい
輸出額合計は2618億円 1―11月トラ等で増加傾向 日農工輸出入実績
日食工賀詞交歓会エンドユーザーの問題解決へ 6月10日からFOOMA