クビアツヤカミキリカ防除戦略策定
農水省及び環境省は9月11日、第2回クビアカツヤカミキリ対策本部を開催、「クビアカツヤカミキリ防除戦略」を決めた。
戦略では、基本的な考え方として、クビアカツヤカミキリの極めて高い繁殖力及び分散能力に鑑み、直ちに根絶することは容易ではないことから、防除にあたっては、地域の被害状況等を勘案しながら効果的な対策を実施していく必要がある、と説明。そのうえで、まずは新たな地域に「入れない」対策として、未被害地域、飛び地的被害地域及び被害最前線地域への対応を早急に講じるとともに、まん延地域における効果的な対策を講じることとした。目標については、2030年度を目途に被害地域の縮小への道筋をつけること、などと設定している。
具体的な対策として、未被害地域については、予防的な防除を実施、飛び地的被害地域においては、徹底した監視活動と通報体制の構築に加え、被害木及び必要に応じた周辺木の伐採・伐根等を基本として徹底して防除する。まん延地域においては、被害木・周辺木の伐倒・伐根のほか、薬剤樹冠注入、薬剤散布、幼虫の個別駆除などを実施する、などとしている。
戦略では、基本的な考え方として、クビアカツヤカミキリの極めて高い繁殖力及び分散能力に鑑み、直ちに根絶することは容易ではないことから、防除にあたっては、地域の被害状況等を勘案しながら効果的な対策を実施していく必要がある、と説明。そのうえで、まずは新たな地域に「入れない」対策として、未被害地域、飛び地的被害地域及び被害最前線地域への対応を早急に講じるとともに、まん延地域における効果的な対策を講じることとした。目標については、2030年度を目途に被害地域の縮小への道筋をつけること、などと設定している。
具体的な対策として、未被害地域については、予防的な防除を実施、飛び地的被害地域においては、徹底した監視活動と通報体制の構築に加え、被害木及び必要に応じた周辺木の伐採・伐根等を基本として徹底して防除する。まん延地域においては、被害木・周辺木の伐倒・伐根のほか、薬剤樹冠注入、薬剤散布、幼虫の個別駆除などを実施する、などとしている。





