農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 【井関農機2026年度下期新商品】トラクタBIG-T

【井関農機2026年度下期新商品】トラクタBIG-T

【井関農機2026年度下期新商品】トラクタBIG-T
【トラクタT8SN】T8S225N(225PS)/同265N(265PS)/同305N(305PS)。
 大型トラクタBIG―Tシリーズ内で最大エンジン出力のクラス『8S』に改良を加えたN仕様を新たに発売する。
 《開発のねらい》BIG―Tシリーズは北海道を中心とした大規模畑作、畜産向けの大型トラクタとして発売以来、高い評価を受けてきた。
 今回、T8Sシリーズ(225~305PS)の基本性能を継承しながら、より進化したT8S―Nシリーズとして新たにラインナップに加える。
 《主な特長》①AGCO POWER社製ハイパワーエンジン=粘り強い性能を発揮する高出力エンジンを搭載。低回転で最大出力を発揮するので、安定して作業ができる。また、排ガス規制欧州ステージVに適合したクリーンな排気で環境にも配慮している。
 ②最適な作業速を実現するCVTミッション(V型)=0~33㎞/hまで簡単な操作で継ぎ目のない変速が可能なCVTミッションを搭載しているので、重作業のクリープ速から路上走行まで最適な作業速が得られる。
 ③機械情報を表示し設定できる『データトロニック』(X型)=油圧制御や細かい機械情報の表示、エンジン・トランスミッションなどの各種の設定が行える9インチのタッチスクリーン式ディスプレイを搭載している。
 データトロニック上で操作のプログラミングも行えるので、例えば旋回時に行うトラクタの全操作をセットするだけで、旋回の度に機械が自動で操作を実行する。これにより効率的な作業が行える。
 ④新デザイン=外装のカラーリングを一部変更し、マフラーのテールパイプを新形状とすることで、より精悍なデザインとなっている。
 ⑤後方吸気システムの進化=キャビンとボンネットの間にある吸気口のグリルを大型化している。吸気口への藁くずや牧草の堆積が低減するので、安定したエンジンパフォーマンスが発揮できる。
 発売時期は2026年3月。価格はオープン価格。

関連記事

【井関農機2026年度下期新商品】ミニ耕うん機KSV7

【井関農機2026年度下期新商品】ミニ耕うん機KSV7

【井関農機2026年度下期新商品】田植機PR3シリーズ

【井関農機2026年度下期新商品】田植機PR3シリーズ

【井関農機2026年度下期新商品】小型管理機KSM4

【井関農機2026年度下期新商品】小型管理機KSM4

【井関農機2026年度下期新商品】耕うん機(ガソリンティラー)

【井関農機2026年度下期新商品】耕うん機(ガソリンティラー)