新品種・品目へ転換進む 水稲18%が高温耐性 7年温暖化レポート白未熟粒発生3~4割
昨年の夏も厳しい暑さだった。気象庁の見通しでは、今年の夏(6~8月)も暑くなるという。そうしたなかにあって重要性が益々高まっているのが高温対策など地球温暖化への適応だ。水稲については、高温耐性品種の導入が加速しており、令和7年度産米については、全国24万8000ha、主食用米全体の18%に達することが、先ごろ農水省が公表した「令和7年度地球温暖化影響調査レポート」(速報)で分かった。こうした取組以外にも、新品種、そして新品目への転換が進んでいる。





