農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 新品種・品目へ転換進む  水稲18%が高温耐性 7年温暖化レポート白未熟粒発生3~4割

新品種・品目へ転換進む  水稲18%が高温耐性 7年温暖化レポート白未熟粒発生3~4割

昨年の夏も厳しい暑さだった。気象庁の見通しでは、今年の夏(6~8月)も暑くなるという。そうしたなかにあって重要性が益々高まっているのが高温対策など地球温暖化への適応だ。水稲については、高温耐性品種の導入が加速しており、令和7年度産米については、全国24万8000ha、主食用米全体の18%に達することが、先ごろ農水省が公表した「令和7年度地球温暖化影響調査レポート」(速報)で分かった。こうした取組以外にも、新品種、そして新品目への転換が進んでいる。

関連記事

クビアツヤカミキリカ防除戦略策定

品種育成目標に35品種 多収や機械作業適性等有する 農水省が方針案

9年度予算16億円 高温や干ばつでの減収等防ぐ 新たな栽培体系開発へ

備蓄米買戻し21万t 9年6月末民間在庫は最大283万t 食糧部会