農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > ヤンマーHD インド事業拡大 CLAASIndiaの株式取得

ヤンマーHD インド事業拡大 CLAASIndiaの株式取得

ヤンマーHD  インド事業拡大 CLAASIndiaの株式取得
ヤンマーホールディングス(山岡健人社長)は、グループ会社であるYanmarCoromandelAgrisolutions(ヤンマーコロマンデルアグリソリューションズ)を通じて、CLAASIndia(クラースインディア)の全株式を取得する。株式譲渡は2024年9月30日完了予定。
 インドでのコンバイン生産の実績がある同社をヤンマーグループに迎えることで、インドにおけるアグリ事業の拡大を加速させる。
【ヤンマーアグリ・所司ケマル社長のコメント】インドは世界でも穀物生産量がトップクラスであり、アグリ事業において非常に重要な市場だ。今回の買収で幅広い商品ラインアップが展開できるようになり、インド国内でのヤンマーのプレゼンス向上に大きく貢献すると考えている。今後、両社の強みを生かし、より多くのお客さまにヤンマーの商品をお届けしていく。
【CLAASグループ・Jan―HendrikMohr(ヤン・ヘンドリック・モール)CEOのコメント】CLAASとヤンマーは、技術的な品質と、信頼性の高い製品へのこだわり、農業従事者をはじめとするステークホルダーとの関係性など、多くの共通の価値観を持っている。CLAASグループとして、インドでの農業機械市場におけるヤンマーのさらなる発展を願っている。CLAASは今後も自社製品のサポートを行い、インドでのエンジニアリングと調達活動を成長させていく。
【CLAAS社について】
CLAAS(www.claas―group.com)は1913年創業のオーナー企業で、農業機械のリーディングカンパニー。ドイツ・ハルセヴィンケルに本社を置く、飼料作物の収穫用作業機のマーケットリーダーで、コンバインでもヨーロッパ市場をけん引している。トラクターや農業用圧縮梱包機、収穫機などが世界中で販売され、最先端のスマート農業関連製品もラインアップしている。グローバルで1万2000人以上の従業員が働いており、2023年には61億ユーロの売上を達成。

関連記事

ササキ 駅ホーム向け除雪機 JR西などと共同開発

ササキ 駅ホーム向け除雪機 JR西などと共同開発

石川商会 早期受注と商品確保 お客様の”欲しい”に応える

石川商会 早期受注と商品確保 お客様の”欲しい”に応える

クボタ GBスペシャルトークライブ 二極化のゆくえ探る 垂直統合することが重要

クボタ GBスペシャルトークライブ 二極化のゆくえ探る 垂直統合することが重要

JAPAN三銃士 トラ・コン・田、出揃う 井関農機2026年度下期商品発表会 大型比率50パーセント超へ 需要に寄り添う11品目

JAPAN三銃士 トラ・コン・田、出揃う 井関農機2026年度下期商品発表会 大型比率50パーセント超へ 需要に寄り添う11品目