福井で林業機械展 10月20・21日、勝山市で

林業機械化協会(島田泰助会長)は今年の森林・林業・環境機械展示実演会について、10月20日㈰・21日㈪の2日間、福井県勝山市のスキージャム勝山で開催することを明らかにした。同展示会は福井県と林業機械化協会との共催で第47回全国育樹祭の記念行事の一つと位置づけられている。過去5回の平均出展社は71社、目標来場人数は1万人。
現在、主催者である林業機械化協会では、出展社を募集している。出展申込期限は4月26日。5月14日にウェブで出展社説明会を実施、小間割を決定、5月16日には現地で出展社説明会を実施する。
同展示会は大型の高性能林業機械や大型のチッパー、チェンソーや安全装備など幅広い森林・林業・環境分野の機器・資材が展示されるほか、ダイナミックな実演も行われ、林業の最新技術・情報を得ることができる絶好の機会として、好評を博している。昨年は茨城県で開催され、約2万5000人が来場。当日は79の出展社が各社自信の製品を紹介した。
詳細については、林業機械化協会(電話:03―5840―6217)。
現在、主催者である林業機械化協会では、出展社を募集している。出展申込期限は4月26日。5月14日にウェブで出展社説明会を実施、小間割を決定、5月16日には現地で出展社説明会を実施する。
同展示会は大型の高性能林業機械や大型のチッパー、チェンソーや安全装備など幅広い森林・林業・環境分野の機器・資材が展示されるほか、ダイナミックな実演も行われ、林業の最新技術・情報を得ることができる絶好の機会として、好評を博している。昨年は茨城県で開催され、約2万5000人が来場。当日は79の出展社が各社自信の製品を紹介した。
詳細については、林業機械化協会(電話:03―5840―6217)。