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サタケ 分析項目を拡充 米粉等の品質評価可能に

サタケ 分析項目を拡充 米粉等の品質評価可能に
サタケ=松本和久社長、広島県東広島市西条西本町2―30=は、穀物分析センターで行っている栄養成分分析に新たにアミロース、損傷デンプン、粒度分布分析を追加、2023年9月1日から受託を開始した。
 サタケの穀物分析センターは、「食の安全・安心・美味・健康に貢献にすること」をコンセプトに、米の品種、食味、残留農薬や栄養成分等の分析サービスを提供している。
 栄養成分分析サービスでは玄米や白米などを対象に、主要成分である「水分」「灰分」「たんぱく質」「脂質」「ナトリウム」「炭水化物」「エネルギー」を分析しているが、冷えたご飯の硬さに影響する米のアミロース含有量や米粉パンの柔らかさなどに影響する米粉特性分析も行ってほしいという要望を受け、新たにアミロース・損傷デンプン・粒度分布の3分析サービスを追加した。
 分析に要する日数は、いずれも検体受領日の翌日から7営業日以内。分析料金はアミロース(分析対象:精米・米粉)が1検体あたり1万8700円(消費税込、水分・たんぱく質を含む)、損傷デンプン(分析対象:米粉)が1検体あたり2万2000円(消費税込)、粒度分布(分析対象:米粉)が1検体あたり1万9800円(消費税込)。必要検体量は100g。

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