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林業には最上位機種 粉砕可能径200㎜を実現 カルイ

林業には最上位機種 粉砕可能径200㎜を実現 カルイ
カルイ=山形県山形市鋳物町46―1=が普及を進める樹木粉砕機DraComシリーズの「KDC―2500B」や「KDC―1303B」は、その性能に多方面から注目を集めている。
 「KDC―2500B」は、同社の自走式樹木粉砕機の最大機種。エンジンにホンダiGX800(国産)STRガバナーを採用したことで、樹木粉砕機25‌PSで最大処理粉砕可能径Φ200㎜を実現。同社では、DraComシリーズが採用しているドラム式ローターナイフ式としては、25‌PSクラスで国内初ではないかとしている。
 新開発の6枚の平刃物を2枚、1枚、2枚、1枚と4列に分割設置した「Roughing(ラフィング・粗いという意味)ローター」と、油圧モーターによる「油圧送りローラー(逆転付・速度調整バルブ付き)」の複合により、チップ粒度を従来機比較で、より粗く、より細かく対応することができる。
 走行クラッチがONの状態の時は、シフト位置がロックされ走行時のシフトチェンジやギア抜けなどの誤操作を防ぐ安全機構(特許申請中)も採用している。
 また、「KDC―1303B」を神奈川県で行われた展示会に出展したところ、静岡県から来たシルバー人材センターの方は、展示されている同機を見て、「今は2軸式の破砕機を使っているが、チップをもう少し細かくできるものを探していたところ、最適な機種を見つけることができた。テスト粉砕してもらったら、かなり細かく粉砕してくれたので驚いた。このクオリティなら是非導入したい」と喜んでいた。

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