新社長に坂田耕平氏 バイエルクロップサイエンス
バイエルクロップサイエンス(東京都千代田区)は、8月1日付で新社長に坂田耕平氏が就任すると発表した。
坂田氏は社長就任に当たり、「日本における持続可能な農業の実現に貢献するため、新規製剤の継続的な上市やデジタルトランスフォーメーションを活用した精密農業をはじめとするイノベーションを加速し、農家さんに真の価値を提供していきます」とコメントしている。
【坂田耕平(さかたこうへい)氏の略歴】一橋大学法学部卒業。2011年1月マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンアソシエイトプリンシパル、2013年2月バイエルクロップサイエンス執行役員マーケティング本部長、2016年2月ベトナムバイエル社代表兼クロップサイエンス部門ベトナム代表、2019年6月バイエルクロップサイエンス部門アジアパシフィックデジタル戦略・デジタルソリューション責任者、2020年5月ドイツ・バイエル社クロップサイエンス部門デジタルファーミングソリューション・インキュベーターアジアパシフィック責任者、2022年8月バイエルクロップサイエンス株式会社代表取締役社長就任予定。
坂田氏は社長就任に当たり、「日本における持続可能な農業の実現に貢献するため、新規製剤の継続的な上市やデジタルトランスフォーメーションを活用した精密農業をはじめとするイノベーションを加速し、農家さんに真の価値を提供していきます」とコメントしている。
【坂田耕平(さかたこうへい)氏の略歴】一橋大学法学部卒業。2011年1月マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンアソシエイトプリンシパル、2013年2月バイエルクロップサイエンス執行役員マーケティング本部長、2016年2月ベトナムバイエル社代表兼クロップサイエンス部門ベトナム代表、2019年6月バイエルクロップサイエンス部門アジアパシフィックデジタル戦略・デジタルソリューション責任者、2020年5月ドイツ・バイエル社クロップサイエンス部門デジタルファーミングソリューション・インキュベーターアジアパシフィック責任者、2022年8月バイエルクロップサイエンス株式会社代表取締役社長就任予定。