農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 省内で有機農産物

省内で有機農産物

○…みどりの食料システム戦略が策定され、2050年までに有機農業の取組面積100万haを目指すこととしている。現状と比較すると大幅なジャンプアップが必要となっている。その達成に向けては生産拡大への支援ももちろん重要だが、車の両輪として進めなければならないのが、需要の喚起だ。今国会において成立したみどり戦略法案をめぐる審議のなかでも需要喚起の取組について、議論が行われており、公共施設の食堂などの公共調達での有機農産物供給先確保も必要だと指摘されている。
 ○…こうした情勢を受け、農水省では6月1日にリニューアルオープンした省内の職員第1食堂『あふ食堂』で有機農産物の使用を開始した。あふ食堂は有機農産物・被災地産の米を使用するほか沼津、浜松などの各所から魚を直送するなどこだわった食材を使用。
 ○…6月1日の定例会見で金子農相は「有機農業に対する認知度向上を図るため、有機農産物をふんだんに使ったメニューを提供していく。まず、この食堂を有機農産物を使用するモデルケースとして他省庁に情報提供を行い、他省庁の食堂における有機農産物の使用を促していきたい」と述べている。

関連記事

農薬散布用ボート エムファクトリー、従来の1/5の時間で散布

農薬散布用ボート エムファクトリー、従来の1/5の時間で散布

販売・修理・請負防除 多様化するニーズに対応 地域農業支える東広島・迫農機商会

販売・修理・請負防除 多様化するニーズに対応 地域農業支える東広島・迫農機商会

「農業界は選択肢か」 東京工科自動車大学校中野校・佐藤校長に聞く 

「農業界は選択肢か」 東京工科自動車大学校中野校・佐藤校長に聞く 

レタス消費拡大とフードロス削減へ JA全農長野と味の素がキャンペーン実施

レタス消費拡大とフードロス削減へ JA全農長野と味の素がキャンペーン実施