白熱した戦いを支援 ハスクバーナ・ゼノアJLCメインスポンサーとして
ハスクバーナ・ゼノア=パウリーン・ニルソン社長、埼玉県川越市南台1―9=は、第4回日本伐木チャンピオンシップ(JLC)のメインスポンサーとして大会を応援する。
JLCは、林業技術および安全意識向上を目指し、2012年の第1回大会より2年に1度行われてきた。2020年はコロナ禍で開催を見送ったため、2018年の第3回大会から4年ぶり4回目の開催となる。
同大会は第34回世界伐木チャンピオンシップ(WLC)の予選大会にも位置付けられており、WLCのルール規則に準じて行われ、安全作業を基本にしたチェンソー技術のスピードと正確性を採点基準に伐倒競技・ソーチェン着脱競技・合わせ丸太輪切り競技・接地丸太輪切り競技・枝払い競技の全5種目の競技で競う。
なお、ハスクバーナ・ゼノアは2022年JLC、WLCに向けてTeam Husqvarna選手の技術向上を目的としてJLCベーシック・テクニカルトレーニングを開催。佐賀県、奈良県、北海道など、全国5カ所でのトレーニングを実施し、延べ99名の選手が参加した。
選手からは大会に向けて緊張感をもって各地域の選手とコンペ、練習会を実施できたことに今回のトレーニングは非常に高い評価を得ていた。
第4回JLCの見学入場は無料。日程は5月21日に予選会、5月22日に決勝大会。開催場所は青森県青森市モヤヒルズスキー場。
公式HP:https://www.ringyou-goods.net/jlc。
JLCは、林業技術および安全意識向上を目指し、2012年の第1回大会より2年に1度行われてきた。2020年はコロナ禍で開催を見送ったため、2018年の第3回大会から4年ぶり4回目の開催となる。
同大会は第34回世界伐木チャンピオンシップ(WLC)の予選大会にも位置付けられており、WLCのルール規則に準じて行われ、安全作業を基本にしたチェンソー技術のスピードと正確性を採点基準に伐倒競技・ソーチェン着脱競技・合わせ丸太輪切り競技・接地丸太輪切り競技・枝払い競技の全5種目の競技で競う。
なお、ハスクバーナ・ゼノアは2022年JLC、WLCに向けてTeam Husqvarna選手の技術向上を目的としてJLCベーシック・テクニカルトレーニングを開催。佐賀県、奈良県、北海道など、全国5カ所でのトレーニングを実施し、延べ99名の選手が参加した。
選手からは大会に向けて緊張感をもって各地域の選手とコンペ、練習会を実施できたことに今回のトレーニングは非常に高い評価を得ていた。
第4回JLCの見学入場は無料。日程は5月21日に予選会、5月22日に決勝大会。開催場所は青森県青森市モヤヒルズスキー場。
公式HP:https://www.ringyou-goods.net/jlc。