オーレック 「草の日」フォトコン 「農」テーマに作品募集
〝草と共に生きる〟をブランドコンセプトに掲げるオーレック=今村健二社長、福岡県八女郡広川町日吉548―22=は、「農」をテーマにした「第五回草の日フォトコンテスト」の作品を募集している。締め切りは7月1日。結果は、9月3日の「草の日」に同社公式ホームページ上で発表する。
お題は「〝農〟っていいね!」。農場での写真や家庭菜園での一コマ、住んでいる地方でしか見られない農の風景など普段過ごしている中で感じた「農」の写真を募っている。
ORECウェブサイト内コンテストページから応募できる。昨年から「Instagram」部門を開設し、より気軽に一般の人が参加できるようになった。最優秀賞(1名)に5万円。優秀賞(4名)に各3万円。佳作はクオカード1000円分×10名。OREC賞(1名)はORECグッズを贈呈する。
同コンテストは2018年の創立70周年を記念して始まり、今年で5年目。農業人口が減少し、農業に興味や関心を持つ若者が減少する中、コンテストを通じて人の生命を支える食を生産する農業を見つめ直すきっかけになればと開催している。
土の中で生きる微生物の栄養となったり、土をフカフカにしたり様々な役割を果たす「草」の重要性を知ってもらおうと、同社は2016年に9月3日を「草の日」として登録した。
お題は「〝農〟っていいね!」。農場での写真や家庭菜園での一コマ、住んでいる地方でしか見られない農の風景など普段過ごしている中で感じた「農」の写真を募っている。
ORECウェブサイト内コンテストページから応募できる。昨年から「Instagram」部門を開設し、より気軽に一般の人が参加できるようになった。最優秀賞(1名)に5万円。優秀賞(4名)に各3万円。佳作はクオカード1000円分×10名。OREC賞(1名)はORECグッズを贈呈する。
同コンテストは2018年の創立70周年を記念して始まり、今年で5年目。農業人口が減少し、農業に興味や関心を持つ若者が減少する中、コンテストを通じて人の生命を支える食を生産する農業を見つめ直すきっかけになればと開催している。
土の中で生きる微生物の栄養となったり、土をフカフカにしたり様々な役割を果たす「草」の重要性を知ってもらおうと、同社は2016年に9月3日を「草の日」として登録した。