働きやすい環境へ タイガーカワシマが本社工場にエアコン
タイガーカワシマ=川島昭光社長、群馬県邑楽郡板倉町大字籾谷2876=は、働き方改革の一環として、従業員の職場環境の改善をすすめるために本社工場全体を冷暖房完備のエアコン設備を導入した。
従来、夏はスポットクーラーを、冬は石油ストーブを使用していた。だが、本社を構える群馬県板倉町は気候変動の影響などからここ数年で夏は高温、冬も寒さが厳しくなり、課題の一つになっていた。
今回の導入によって従業員の労働生産性の向上や従業員満足度向上にもつながり人材の新規採用にもアピールできると考えている。
《設備の概要》▽工場面積~6000㎡(1815坪)▽エアコン(ダイキン製)10馬力(7.5kW)~27台、20馬力(15kW)~2台▽2022年1月から稼働。
従来、夏はスポットクーラーを、冬は石油ストーブを使用していた。だが、本社を構える群馬県板倉町は気候変動の影響などからここ数年で夏は高温、冬も寒さが厳しくなり、課題の一つになっていた。
今回の導入によって従業員の労働生産性の向上や従業員満足度向上にもつながり人材の新規採用にもアピールできると考えている。
《設備の概要》▽工場面積~6000㎡(1815坪)▽エアコン(ダイキン製)10馬力(7.5kW)~27台、20馬力(15kW)~2台▽2022年1月から稼働。