96円下落し1万3024円 R3年産米相対取引価格
農水省はこのほど、令和3年産米の相対取引価格・数量(令和3年11月)について取りまとめた。
それによると、令和3年産米の令和3年11月の相対取引価格は、全銘柄平均で玄米60㎏当たり(以下同)前月差96円下落の1万3024円となり、出回りからの年産平均価格は前年産比1443円下落の1万3079円となったところ。相対取引数量は、全銘柄合計14万tとなっている。
それによると、令和3年産米の令和3年11月の相対取引価格は、全銘柄平均で玄米60㎏当たり(以下同)前月差96円下落の1万3024円となり、出回りからの年産平均価格は前年産比1443円下落の1万3079円となったところ。相対取引数量は、全銘柄合計14万tとなっている。