農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 超耕速アクティブロータリー 作業幅が3種類に 最速5.5㎞、生産コスト削減 ~ササキコーポレーション~

超耕速アクティブロータリー 作業幅が3種類に 最速5.5㎞、生産コスト削減 ~ササキコーポレーション~

体感会を行えばそのスピードに驚き、腕組みしてその様子を眺める――。全国の農家を唸らせているのがササキコーポレーション(佐々木一仁社長)の超耕速シリーズだ。アクティブロータリーもその一つで、作業幅1.9m・2.2m・2.4mモデルをラインナップ。最高時速5.5㎞の高速耕うん作業を実現。昨年登場した作業幅2.4mモデルは公道走行対応オプションを用意している。

関連記事

ハスクバーナ・ゼノアのロボット芝刈機「Automower」6機種が環境省補助金対象製品に採択

ハスクバーナ・ゼノアのロボット芝刈機「Automower」6機種が環境省補助金対象製品に採択

井関農機「アイガモロボ(IGAM2)」が環境省補助金対象機械に認定 電動農機の普及を後押し

井関農機「アイガモロボ(IGAM2)」が環境省補助金対象機械に認定 電動農機の普及を後押し

農業ドローン防除の最新動向と展望 スカイコンシェルジュ片岡氏が講演

第4回日本伐木チャンピオンシップin鳥取開催 チェンソー技術日本一を決める大会

第4回日本伐木チャンピオンシップin鳥取開催 チェンソー技術日本一を決める大会