第36回シンポ開催 9月29日オンラインで ~報農会~
(公財)報農会(田付貞洋理事長)は9月29日、オンラインによるライブ配信で第36回シンポジウム「植物保護ハイビジョン―2021」を開催する。テーマは「明日の植物防疫の可能性を探る〈新たな試みの貢献に期待〉」。
当日は農水省植物防疫課二階堂孝彦氏が「植物防疫の現状と課題について」、野生生物研究所ネイチャーステーションの古谷益朗氏が「鳥獣被害の実態と対策について」、法政大学理工学部彌冨仁氏が「AIを活用した病害虫の画像診断」、舘野かえる農場舘野廣幸氏が「雑草を活かして雑草を防ぐ有機稲作」―などの講演が行われる。
なお今回は質疑応答、総合討論は行わない。
【詳細】▽日時=9月29日(水)10時~15時30分▽参加費3000円▽申込み=報農会ホームページから申込用紙に必要事項を記入の上メールまたはFAX。
またシンポジウム終了後、第36回功績者表彰式をオンラインで行う。
当日は農水省植物防疫課二階堂孝彦氏が「植物防疫の現状と課題について」、野生生物研究所ネイチャーステーションの古谷益朗氏が「鳥獣被害の実態と対策について」、法政大学理工学部彌冨仁氏が「AIを活用した病害虫の画像診断」、舘野かえる農場舘野廣幸氏が「雑草を活かして雑草を防ぐ有機稲作」―などの講演が行われる。
なお今回は質疑応答、総合討論は行わない。
【詳細】▽日時=9月29日(水)10時~15時30分▽参加費3000円▽申込み=報農会ホームページから申込用紙に必要事項を記入の上メールまたはFAX。
またシンポジウム終了後、第36回功績者表彰式をオンラインで行う。