輸出32%増の1141億円 日農工1―5月輸出入実績
日本農業機械工業会(木股昌俊会長)はこのほど、農業機械輸出入実績1―5月分をまとめた。
1―5月の累計輸出額は対前年同期比32・3%増の1141億8573万円だった。機種別では、農業用トラクタの合計は、台数が同49・5%増の4万6727台、金額は同47・2%増812億1577万円。うち、75㎾超130㎾以下は台数が同136・2%増の2830台、金額が同118・0%増の118億394億円、18㎾超22㎾以下は台数が同61・4%増の7004台、金額が同73・8%増の79億5443万円、22㎾超37㎾以下は台数が同63・6%増の8459台、金額が同65・7%増の124億2352万円、18㎾以下は台数が同47・5%増の1万1474台、金額が同45・8%増の109億4535万円だった。
1―5月の累計輸出額は対前年同期比32・3%増の1141億8573万円だった。機種別では、農業用トラクタの合計は、台数が同49・5%増の4万6727台、金額は同47・2%増812億1577万円。うち、75㎾超130㎾以下は台数が同136・2%増の2830台、金額が同118・0%増の118億394億円、18㎾超22㎾以下は台数が同61・4%増の7004台、金額が同73・8%増の79億5443万円、22㎾超37㎾以下は台数が同63・6%増の8459台、金額が同65・7%増の124億2352万円、18㎾以下は台数が同47・5%増の1万1474台、金額が同45・8%増の109億4535万円だった。