エー・ワンのジビエ用小型焼却炉 環境負荷軽減で届出不要
野生のシカやイノシシの肉「ジビエ」を活用するには、捕獲後の適切な処理が欠かせない。エー・ワン(石山弘海社長)が開発した小型焼却炉「ジビエファイア」は、ジビエ処理を行う際に出る残さを国内最高水準の環境性能と焼却能力で処理。行政への設置届出は不要で、解体後すぐに自社敷地内で処分できる低コストで衛生的な方法として各地で導入が進んでいる。
ハスクバーナ・ゼノアのロボット芝刈機「Automower」6機種が環境省補助金対象製品に採択
井関農機「アイガモロボ(IGAM2)」が環境省補助金対象機械に認定 電動農機の普及を後押し
農業ドローン防除の最新動向と展望 スカイコンシェルジュ片岡氏が講演
第4回日本伐木チャンピオンシップin鳥取開催 チェンソー技術日本一を決める大会