工機ホールディングスジャパンが新事業会社を設立

電動・空気工具を製造・販売する工機ホールディングス=東京都港区=は、日本事業の飛躍的な成長を目的に、工機ホールディングス日本事業統括本部と工機販売を統合し、新たに日本事業を統括する事業会社として、工機ホールディングスジャパンを4月1日に設立する。
工機ホールディングスジャパンは、日本国内の事業戦略立案から販売・サービスまでを一貫して行うとともに、販促企画やマーケティングを独自に行うことで、今まで以上に国内市場に即した活動を迅速に行っていくとしている。
【新事業会社の主な概要】所在地=東京都港区港南2―15―1品川インターシティA棟18階▽代表者=吉田智彦氏▽資本金=4億5000万円▽従業員数=662人(見込み)▽事業内容=HiKOKI製品の商品企画・マーケティング・販売・アフターサービス及び工機ホールディングス製品に関する日本における業務全般。
工機ホールディングスジャパンは、日本国内の事業戦略立案から販売・サービスまでを一貫して行うとともに、販促企画やマーケティングを独自に行うことで、今まで以上に国内市場に即した活動を迅速に行っていくとしている。
【新事業会社の主な概要】所在地=東京都港区港南2―15―1品川インターシティA棟18階▽代表者=吉田智彦氏▽資本金=4億5000万円▽従業員数=662人(見込み)▽事業内容=HiKOKI製品の商品企画・マーケティング・販売・アフターサービス及び工機ホールディングス製品に関する日本における業務全般。