新稲作研究会で2年度中間検討会 ICT技術の省力・軽労
農林水産・食品産業技術振興協会と新稲作研究会(三輪睿太郎会長)は11月19日に、都内で「令和2年度新稲作研究会中間検討会」を開催した。今回は、検討課題「情報処理等先端技術の活用による高生産性システムの確立」として13課題のうち、ICT技術を活用した農作業の省力化・軽労化に取り組んでいる3課題などについて中間成績検討などを行った。
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