井関農機2026年度下期新商品 田植機PJ8
【さなえJAPAN田植機PJ8】「さなえ」 PJ8(8条植)。
大規模稲作経営者向けに高能率・高精度・高耐久をコンセプトに開発。
《開発のねらい》稲作経営の現場では農業就労者の減少、担い手の後継者の不足が進んでおり、経営規模大を図る上で大きな課題となってきた。また、少人数で大規模な稲作作業を低コストで行う上で、効率的で精度の高い農業機械を、メンテナンス費用を抑えつつ運用する必要性が高まっている。PJ8は機体バランスをゼロから見直すことで走破性を高め、これまでにない高速植付けを実現した。また、作業時の疲労を大幅に軽減できる簡易的なロボット技術を織り込み、高精度な自動運転、疲労の軽減や、熟練オペレーター不足といった多くの課題を解決する。さらに、高耐久部材の採用やメンテナンス性を向上させたことで、維持管理費用の低減にも配慮している。
主な特長は次の通り。
《高能率作業》①走破性を高め高速作業を実現=多様なほ場での作業を行う請負作業では、深い湿田や粘りの強いほ場にも柔軟に対応できる良好な機体バランスが必要。今回、エンジンをフロントに搭載して機体前後のバンスを最適化させることで、さらに多様な条件のほ場に対応できるようになった。
②高能率で疲労も軽減する直進アシスト&旋回アシスト(Z型)=直進作業時と旋回時のハンドル操作が不要となるアシスト機構により、ワンシーズンに何百回と繰り返される操作を省き、効率的に作業が行える。
《高精度作業》①「さなえパイロットアシスト」有人搭乗型自動操舵(M1型)=これまでの自動運転のロボット田植機は無人での作業を実現させるために、センサー類と複雑な制御で管理していた。一方で、農家への普及には価格面で課題があった。今回、購入しやすい価格を実現するために、オペレーターが搭乗する仕様にすることで、この課題を解決している。これにより、ロボット田植機のような高精度な自動作業が、より身近に行えるようになった。
②育苗のロスを削減「苗量アジャスト」(Z型)=1反(10a)当たりの苗箱数を設定すると、設定値と同じ苗箱数で作業を行う。育苗のロスや、苗箱運搬の無駄も省けて、低コストで計画的な植付けができる。
③施肥量アジャスト(ZF型)=1反(10a)当たりの施肥量を設定すると、施肥量を自動でコントロールする。深いほ場など速度が出にくい条件下でも、ムラを抑えて施肥することができる。
④リアルタイムセンシング+マップデータ連動可変施肥(ZFV型)=田植えと同時にセンサーが土中の情報を読み取ることで、即時に施肥量を調節(減肥)する施肥技術を採用している。事前の衛星データ類も不要なので気軽に使用できる。
⑤マップデータ連動可変施肥(ZF型)=アグリノート等の生育管理アプリに対応しており、管理アプリで作成した施肥マップを読み込ませることで精密な施肥が可能だ。
《高耐久》①しゅう動板の強化(Q型除く)=長期間使用の泥土の侵入により摩耗しやすい「しゅう動板」(苗タンクが左右にこすれながら頻繁に滑り合うレール接地部分)にステンレス板を追加し、耐久性を向上。
②軸付きオイルシール、グリスニップル=前・後輪の車軸には泥水の侵入を長期に渡り防止する軸付きオイルシールを採用。さらに、各伝動軸シャフト部、リンク類に多数のグリスニップルを設置し、耐久性の向上とメンテナンスの容易化を図っている。
《安全性》①微速前後進機能=微速での前後進機能によりほ場の出入り・トラックへの積み下ろし時の急な前後進を防ぐことができる。
②シートスイッチ=副変速が「PTO」の時に離席を検知すると約3秒後に植付クラッチが切れる。離席時に植付部が回らなくなるので、万が一の時にも安心。
《主要諸元》▽駆動方式=4輪駆動▽機体寸法=全長3460×全幅2250×全高1900(LF)㎜・2300(ZLF)㎜、最低地上高=465㎜▽機体質量=975㎏(LF)、990㎏ (ZLF)▽エンジン=型式名:E3112、種類:水冷3気筒立形ディーゼル、総排気量:1123㏄、使用燃料:ディーゼル軽油、燃料タンク容量:28リットル、始動方式:セルモータ式、バッテリー:12V・36Ah▽植付部=植付方式:ロータリ式強制植付、植付条数:8条、植付条間:30cm、植付株間:30.26.22.18.16.14、植付株数:37.42.50.60.70.80株/3.3㎡、植付深さ:2.6~6.0cm(9段)▽施肥装置=肥料の種類:粒状肥料、肥料ホッパー:66.4リットル×2個(合計132.8リットル、120㎏)▽苗搭載枚数(予備苗数)=24(8)箱。
発売時期は2026年 7月。※標準型以外の特殊型式は2026年11月予定。価格は▽PJ8= 443万7400円~758万1200円。
大規模稲作経営者向けに高能率・高精度・高耐久をコンセプトに開発。
《開発のねらい》稲作経営の現場では農業就労者の減少、担い手の後継者の不足が進んでおり、経営規模大を図る上で大きな課題となってきた。また、少人数で大規模な稲作作業を低コストで行う上で、効率的で精度の高い農業機械を、メンテナンス費用を抑えつつ運用する必要性が高まっている。PJ8は機体バランスをゼロから見直すことで走破性を高め、これまでにない高速植付けを実現した。また、作業時の疲労を大幅に軽減できる簡易的なロボット技術を織り込み、高精度な自動運転、疲労の軽減や、熟練オペレーター不足といった多くの課題を解決する。さらに、高耐久部材の採用やメンテナンス性を向上させたことで、維持管理費用の低減にも配慮している。
主な特長は次の通り。
《高能率作業》①走破性を高め高速作業を実現=多様なほ場での作業を行う請負作業では、深い湿田や粘りの強いほ場にも柔軟に対応できる良好な機体バランスが必要。今回、エンジンをフロントに搭載して機体前後のバンスを最適化させることで、さらに多様な条件のほ場に対応できるようになった。
②高能率で疲労も軽減する直進アシスト&旋回アシスト(Z型)=直進作業時と旋回時のハンドル操作が不要となるアシスト機構により、ワンシーズンに何百回と繰り返される操作を省き、効率的に作業が行える。
《高精度作業》①「さなえパイロットアシスト」有人搭乗型自動操舵(M1型)=これまでの自動運転のロボット田植機は無人での作業を実現させるために、センサー類と複雑な制御で管理していた。一方で、農家への普及には価格面で課題があった。今回、購入しやすい価格を実現するために、オペレーターが搭乗する仕様にすることで、この課題を解決している。これにより、ロボット田植機のような高精度な自動作業が、より身近に行えるようになった。
②育苗のロスを削減「苗量アジャスト」(Z型)=1反(10a)当たりの苗箱数を設定すると、設定値と同じ苗箱数で作業を行う。育苗のロスや、苗箱運搬の無駄も省けて、低コストで計画的な植付けができる。
③施肥量アジャスト(ZF型)=1反(10a)当たりの施肥量を設定すると、施肥量を自動でコントロールする。深いほ場など速度が出にくい条件下でも、ムラを抑えて施肥することができる。
④リアルタイムセンシング+マップデータ連動可変施肥(ZFV型)=田植えと同時にセンサーが土中の情報を読み取ることで、即時に施肥量を調節(減肥)する施肥技術を採用している。事前の衛星データ類も不要なので気軽に使用できる。
⑤マップデータ連動可変施肥(ZF型)=アグリノート等の生育管理アプリに対応しており、管理アプリで作成した施肥マップを読み込ませることで精密な施肥が可能だ。
《高耐久》①しゅう動板の強化(Q型除く)=長期間使用の泥土の侵入により摩耗しやすい「しゅう動板」(苗タンクが左右にこすれながら頻繁に滑り合うレール接地部分)にステンレス板を追加し、耐久性を向上。
②軸付きオイルシール、グリスニップル=前・後輪の車軸には泥水の侵入を長期に渡り防止する軸付きオイルシールを採用。さらに、各伝動軸シャフト部、リンク類に多数のグリスニップルを設置し、耐久性の向上とメンテナンスの容易化を図っている。
《安全性》①微速前後進機能=微速での前後進機能によりほ場の出入り・トラックへの積み下ろし時の急な前後進を防ぐことができる。
②シートスイッチ=副変速が「PTO」の時に離席を検知すると約3秒後に植付クラッチが切れる。離席時に植付部が回らなくなるので、万が一の時にも安心。
《主要諸元》▽駆動方式=4輪駆動▽機体寸法=全長3460×全幅2250×全高1900(LF)㎜・2300(ZLF)㎜、最低地上高=465㎜▽機体質量=975㎏(LF)、990㎏ (ZLF)▽エンジン=型式名:E3112、種類:水冷3気筒立形ディーゼル、総排気量:1123㏄、使用燃料:ディーゼル軽油、燃料タンク容量:28リットル、始動方式:セルモータ式、バッテリー:12V・36Ah▽植付部=植付方式:ロータリ式強制植付、植付条数:8条、植付条間:30cm、植付株間:30.26.22.18.16.14、植付株数:37.42.50.60.70.80株/3.3㎡、植付深さ:2.6~6.0cm(9段)▽施肥装置=肥料の種類:粒状肥料、肥料ホッパー:66.4リットル×2個(合計132.8リットル、120㎏)▽苗搭載枚数(予備苗数)=24(8)箱。
発売時期は2026年 7月。※標準型以外の特殊型式は2026年11月予定。価格は▽PJ8= 443万7400円~758万1200円。






