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【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】日農機製工 株間根際の雑草退治 みらくる草刈るチシリーズ

【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】日農機製工 株間根際の雑草退治 みらくる草刈るチシリーズ
様々な効果があると言われているカルチベータによる中耕除草作業。中でも日農機製工=亀井宏眞社長、北海道足寄郡足寄町郊南1―13=のカルチベータ『みらくる草刈るチ』シリーズは、畝間だけではなく、株間や根際の土壌も効果的に耕し、雑草を退治。作物の根域環境が改善され、成長の促進が期待できると活躍している。
 みらくる草刈るチシリーズは、適応トラクタ45馬力以上で、8本+αの爪の同時装着が可能な最上位機種の「みらくる草刈るチ(NAK)」、27馬力トラクタから作業できる最軽量モデルの「みらくる草刈るチJr.(じゅにあ)(NJK)」、35馬力以上のトラクタであれば深耕やカマボコ培土もこなす「みらくる草刈るチmid.(みどる)(NMO)」があり、それぞれ3畦タイプ(2畦処理)、5畦(4畦処理)タイプをラインアップ。近年は"みどる"が人気機種となっている。
 同シリーズの魅力は、多様に用意されているアタッチメントを作業内容や作物の成長段階に応じて柔軟にセッティングできる点。生育初期の株間除草に適し、作物の近くの土を攪拌し、雑草を効果的に退治する「CMS株間輪」、成長した作物の葉の下を引きずることで株間や根際の雑草を取り除く「中期用株間クサトリーナ」、土を割るように作用し根際に土を少し寄せながら除草を行う「ヤナギ刃」のほか、多種多様なアタッチメントを活用することで、除草作業の負担軽減を実現する。
 昨年発売の「泥除けシールド」は、ヤナギ刃に装着するだけで起こした土が作物に寄るのを防ぎ、安心して根際まで中耕処理できることから好評を博している。近年の農業資材価格の高騰は重い負担となっているだけに使用回数や条件で変化するが、雑草を抑え、除草剤使用量の削減を強力にサポートする同シリーズは攻めの節約ツールとしておススメしたい。

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