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老朽施設の再編へ シンポで先行事例等紹介 農水省

農水省は3月18日、都内の同省講堂とオンラインで『共同利用施設の再編集約・合理化に関するシンポジウム』を開催した。同シンポジウムは、産地の取組を一層加速し、令和11年度までの農業構造転換集中対策期間中に、共同利用施設を核とした産地の構造転換が図られるよう実施したもの。有識者の講演や、先行産地の事例紹介等が行われ、山下雄平農水副大臣は、「積極的に事業を活用し、地域の財産である共同利用施設の再編集約・合理化が加速することを祈念する」などと述べた。近年、乾燥・調製をはじめとする共同利用施設は老朽化が進み、稼働率低下や稼働経費の負担拡大・利用者負担の増加が発生。そのため、地域計画に基づく産地の将来像実現に向け、老朽施設の再編集約・合理化の促進が求められている。

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