日農機、2026ニチノーグループ展示会で2畦ビートハーベスタを参考出品
日農機=亀井宏眞社長、北海道河東郡音更町字音更西2線17=は、2026ニチノーグループ展示会を開催している。例年より時期を早めて3月4・5日に行った音更町アグリアリーナ会場では日農機製工が2畦ビートハーベスタ「NH―2R(仮)」とトレーラーダンプ「NT―6(仮)」を参考出品。生産者が収穫能率の更なる向上を狙えると期待を集めていた。参考出品した2畦ビートハーベスタ開発の背景には、急速に進む農地の集約化と規模拡大がある。製糖会社が指定するタイトな収穫期間内に作業を終えることが困難になりつつあるといい、「次は2畦を」との要望が年々強まり、試験を重ねてきた。
新型機は掘り取り機構を進化。従来はアッパーコンベア等で挟み込む「飲み込み」方式だったが、新型はパドルが回転し、掘り上げたビートを強制的にかき込む方式に変更。それに伴い脱落ロスを排除する機構も搭載している。また、従来機の鋼製チェーンから、ローラータイプへ刷新。高密度な掘り取り環境でも土離れを維持する設計にしたほか、搬送部も改良を施している。
新型機は掘り取り機構を進化。従来はアッパーコンベア等で挟み込む「飲み込み」方式だったが、新型はパドルが回転し、掘り上げたビートを強制的にかき込む方式に変更。それに伴い脱落ロスを排除する機構も搭載している。また、従来機の鋼製チェーンから、ローラータイプへ刷新。高密度な掘り取り環境でも土離れを維持する設計にしたほか、搬送部も改良を施している。





