日本ロックウール 育苗作業を省力化 軽量ロックウールマット
水稲育苗用の「こめパワーマット」「エースマット」を販売する日本ロックウール=広渡雅叙社長、東京都中央区=のロックウール製育苗マットを採用する農家や生産組合が近年、増えている。
全国的に農業者の高齢化が進む中、作業負担の軽減や省力化を含めたトータルコストで優位性があると評価されているためだ。具体的には、苗箱1箱あたりの重さが、培土苗では6㎏以上となるのに対し、マット苗は4㎏強と約2㎏軽い(同社調べ)。この差は作業現場では大きく、人間生活工学センターの調査でも、6㎏の荷物は男女ともに「楽に持てる重さ」を超え、特に女性には負担が大きいとされる。一方、4㎏程度であれば男女問わず「楽に持てる重さ」に収まり、身体への負担が少ないとされている。
また、ロックウールマットは苗の重さの約半分が水分で、マット自体が貯水タンクの役割を果たす高い保水性を備え、かん水回数を減らすことができ、育苗管理の省力化につながる。さらに、土を使わないことで苗箱が汚れにくく、洗浄作業が容易になる点も、利用者から好評を得ている。
全国的に農業者の高齢化が進む中、作業負担の軽減や省力化を含めたトータルコストで優位性があると評価されているためだ。具体的には、苗箱1箱あたりの重さが、培土苗では6㎏以上となるのに対し、マット苗は4㎏強と約2㎏軽い(同社調べ)。この差は作業現場では大きく、人間生活工学センターの調査でも、6㎏の荷物は男女ともに「楽に持てる重さ」を超え、特に女性には負担が大きいとされる。一方、4㎏程度であれば男女問わず「楽に持てる重さ」に収まり、身体への負担が少ないとされている。
また、ロックウールマットは苗の重さの約半分が水分で、マット自体が貯水タンクの役割を果たす高い保水性を備え、かん水回数を減らすことができ、育苗管理の省力化につながる。さらに、土を使わないことで苗箱が汚れにくく、洗浄作業が容易になる点も、利用者から好評を得ている。





