デリカ 新型自走マニア展示 長野フェスタでも製品披露

デリカ=金子孝彦社長、長野県松本市大字和田5511―11=は、新型の自走式マニアスプレッダ「DAM―102S」を7月1日~31日まで、ホテルブエナビスタ(松本市本庄1―2―1)のロビーに展示。県内外の家族連れや外国人客の目を楽しませている。
同機は今年夏からモデルチェンジして発売開始した最大積載量1000㎏の小型モデルで、散布部に軽めの堆肥を均一散布するのに適したスーパービータを採用。荷箱の床板に腐食に強い樹脂ボード製を採用するなど基本機能を充実。また、主変速レバー周辺のレイアウトを改良したほか、運転席シートがピン固定になり、前後の回転が簡単になったほか、メンテナンス性もアップさせており、同機の他に積載量650㎏のDAM―66Tをはじめ、同1300~1800㎏の中型モデルをラインアップしている。
また、長野市のエムウェーブで行われるJA農機&資材フェスタには自走マルチスプレッダの従来モデルを参考展示するほか未発表の新製品を披露する。
同機は今年夏からモデルチェンジして発売開始した最大積載量1000㎏の小型モデルで、散布部に軽めの堆肥を均一散布するのに適したスーパービータを採用。荷箱の床板に腐食に強い樹脂ボード製を採用するなど基本機能を充実。また、主変速レバー周辺のレイアウトを改良したほか、運転席シートがピン固定になり、前後の回転が簡単になったほか、メンテナンス性もアップさせており、同機の他に積載量650㎏のDAM―66Tをはじめ、同1300~1800㎏の中型モデルをラインアップしている。
また、長野市のエムウェーブで行われるJA農機&資材フェスタには自走マルチスプレッダの従来モデルを参考展示するほか未発表の新製品を披露する。