イワフジ工業 フェラーバンチャ キャビンに居ながら伐倒

チェンソーに代わって重機で最も危険な伐倒作業を担うのがイワフジ工業=有𠮷実社長、岩手県奥州市水沢字桜屋敷西5―1=のフェラーバンチャGFシリーズだ。最大切断直径40㎝のハードな使用を想定したハサミ式の伐倒機で、グラップル配管が施された油圧ショベルにそのまま取り付け可能。雑木林の伐採、風倒木処理および間伐作業で活用されている。
山本製作所、新型荷受ホッパ「BHL-8(D)シリーズ」を発表|穀物搬送の効率化と多用途対応を実現
トヨタ自動車、農業WEEKでスマート土づくり技術を紹介|土壌センサーによるリアルタイム分析で施肥最適化
日本伐木チャンピオンシップ(JLC)鳥取大会にて、ECHO CS7330Pが注目のチェンソーとして活躍
クボタ、「EARTH MART DAY」で農業機械を展示|大阪・関西万博で食と農業の未来を発信