生産額612億円 陸内協生産実績4月
日本陸用内燃機関協会(木股昌俊会長)はこのほど、2023年4月度の陸用内燃機関生産実績をまとめた。
総合計は台数が対前年同月比8・3%減の28万9689台と減少したものの生産金額は同14・6%増の612億2393万円と増加した。
このうち、ディーゼルエンジンの台数は同0・7%増の14万9372台、生産金額は同16・7%増の559億7416万円となっている。
また、ガソリンエンジンの台数は同15%減の13万1886台、生産金額は同10・3%減の36億8651万円だった。
このほか、ガスエンジンの台数は同31・6%減の8431台、生産金額は同14・7%増の15億6326万円となっている。
総合計は台数が対前年同月比8・3%減の28万9689台と減少したものの生産金額は同14・6%増の612億2393万円と増加した。
このうち、ディーゼルエンジンの台数は同0・7%増の14万9372台、生産金額は同16・7%増の559億7416万円となっている。
また、ガソリンエンジンの台数は同15%減の13万1886台、生産金額は同10・3%減の36億8651万円だった。
このほか、ガスエンジンの台数は同31・6%減の8431台、生産金額は同14・7%増の15億6326万円となっている。