農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 野村農相「スマート農業振興法はこれから」 

野村農相「スマート農業振興法はこれから」 

○…担い手の減少が続くなか、農地を守るためにはスマート農業技術のさらなる開発・普及が必要となっている。そうしたなか、第3回農業DX構想検討会では、担当部局からスマート農業の振興の法制化を進めるとの発言があった。
 ○…その動向について、28日の定例会見で野村農相=写真=は、「『(食料・農業・農村政策の)新たな展開方向』の中でも、明確にしており、スマート技術等の新技術の開発の推進、技術等に対応するための生産・流通・販売方式の変革などの取組を促進する仕組みについて検討するということ。法律の内容はまだ検討はしておらず、今後、内容について検討を進めていきたい」と説明。
 ○…加えて、今後のスマート農業の推進の方向性については、「全国217カ所で、実証事業を行っている。これらをまとめて、今後どのようにしていけば、スマート農業が進んでいくのかを検証していく必要があると思っている。そのうえで、現在ある法律のどこを改正していけばいいのか検討したい」とした。

関連記事

供給力不足課題に 野菜、果樹等で生産量低迷 基本計画KPI

9年度概算要求3.1兆円 前年度比37%増加 新たな水田政策は事項要求に

SSで固定式ROPS標準装備に 8年度内に基準策定 農作業安全検討会可倒式はオプションで

SSで固定式ROPS標準装備に 8年度内に基準策定 農作業安全検討会可倒式はオプションで

機械化協調査 公道走行時17パーセント着用 シートベルト義務化へ説明要望の声も

機械化協調査 公道走行時17パーセント着用 シートベルト義務化へ説明要望の声も