累計金額は1020億円に チェンソー26%増29億円 日農工1―5月輸出実績
日本農業機械工業会(木股昌俊会長)はこのほど、1―5月分輸出実績を取りまとめた。
それによると、合計金額は対前年比22・8%減の1020億1581万円だった。機種別にみると、トラクタが同30・9%減の647億2358万円。このうち、37kW超75kW以下が同11・9%減の382億3632万円、22kW超37kW以下が同27・6%減の106億3301万円、75kW超130kW以下が同34・5%減82憶6760万円などとなっている。
このほか、コンバインが同7・2%減の41億6566万円、刈払機が同15・6%減の47憶5958万円、チェンソーが同25・7%増の29億6209万円等となっている。
それによると、合計金額は対前年比22・8%減の1020億1581万円だった。機種別にみると、トラクタが同30・9%減の647億2358万円。このうち、37kW超75kW以下が同11・9%減の382億3632万円、22kW超37kW以下が同27・6%減の106億3301万円、75kW超130kW以下が同34・5%減82憶6760万円などとなっている。
このほか、コンバインが同7・2%減の41億6566万円、刈払機が同15・6%減の47憶5958万円、チェンソーが同25・7%増の29億6209万円等となっている。