売上金を地元へ寄附 チャリティーオークション

スガノ農機=渡邊信夫社長、茨城県稲敷郡美浦村間野天神台300=は、昨年12月17日の「ふいご祭 感謝フェア」で行った「リユース製品のチャリティーオークション」の売上金を1月24日に美浦村へ寄附した。
ふいご祭は同社の取り組みを地元に知ってもらうことを目的に開催。実質4回目の開催となった今回もご当地ヒーロー時空戦士イバライガーによるショーや試験圃場での馬耕体験、トラクタ試乗といった家族で楽しめるプログラムを実施。500名超が来場した。チャリティーオークションはスガノ製品の下取り・再販・買取りを行っている子会社のSIRが整備した機械を出品。12インチ溝曳き4連のプラウや6本爪のスタブルカルチなど5品で行われ、整備の行き届いたスガノリユース製品を破格値で購入できることから当日一番の盛り上がりを見せていた。
スガノ農機は、これからも地域の皆様との交流を通じ、地域社会の発展に貢献する企業を目指していくとしている。
ふいご祭は同社の取り組みを地元に知ってもらうことを目的に開催。実質4回目の開催となった今回もご当地ヒーロー時空戦士イバライガーによるショーや試験圃場での馬耕体験、トラクタ試乗といった家族で楽しめるプログラムを実施。500名超が来場した。チャリティーオークションはスガノ製品の下取り・再販・買取りを行っている子会社のSIRが整備した機械を出品。12インチ溝曳き4連のプラウや6本爪のスタブルカルチなど5品で行われ、整備の行き届いたスガノリユース製品を破格値で購入できることから当日一番の盛り上がりを見せていた。
スガノ農機は、これからも地域の皆様との交流を通じ、地域社会の発展に貢献する企業を目指していくとしている。