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中標津営業所を刷新 充実したアフター体制実現 ヰセキ北海道

中標津営業所を刷新 充実したアフター体制実現 ヰセキ北海道
ヰセキ北海道=土屋勝社長、北海道岩見沢市東町2条7―1004―1=は、日本有数の酪農地帯である根釧地区の事業拡大を図るべく中標津営業所並びに整備工場を新築移転した。約2haの敷地に大型整備工場を兼ね備えた新拠点で、開所式を12月15日に実施。お披露目を兼ねたオープン展示会も2日間行いヰセキユーザーが来場し、上々のスタートを切った。

 新中標津営業所・整備工場の敷地総面積は2万558㎡で、建物総面積は1046㎡。屋外洗車場の他にこれまでなかった屋内洗車場を装備し、最大2.8tの天井クレーンを設置。また、今後大型化する酪農機械の整備に対応するために開口部は幅約6.5m、高さ約5mのオーバースライドシャッターを5基設置。郊外に移ったことで騒音への配慮も軽減。購入後の充実したアフターサービスと迅速な対応を可能にする体制を整えた。
 ヰセキ北海道の土屋社長は「最新鋭の大型営業サービス拠点として機能を最大限発揮できるように設備の充実化を図り、必ずや今まで以上の期待に応えられるよう社員一同新たな気持で取り組んでまいりたい」と決意を新たにした。来賓挨拶では井関農機の縄田幸夫取締役常務執行役員営業本部本部長が挨拶。「中標津営業所が位置する地区は他社さんとの競争も激しい激戦区。お客様と共に成長できる新拠点として活躍することを期待したい」とエールを送った。それに対して北川庸介所長は「ヰセキ北海道における今後の営業所のモデルとなるよう、今まで以上に攻めた営業スタイルとサービスチーム10名の全力サポートで地域ナンバー1の販売営業所と充実したサービス体制の確立を目指す」と力強く応え、出席者と〝共に頑張りましょう〟と勝どきの発声をして新営業所としての第一歩をスタートさせた。
 オープン展示会ではこの地域のボリュームレンジである200馬力前後トラクタ13台や、輸入作業機約20台、国産協賛メーカー15社の最新酪農向き製品が集結。昼頃にはひと仕事を終えたヰセキユーザーが訪れ賑わった。為替の影響などで飼料代や燃料代の高騰、生乳の生産抑制など逆風にさらされている酪農業界なだけに、施設を見たユーザーから「安心して作業ができる」と歓迎の声。地元酪農家は「このような投資をしてくれたことで安心感と信頼感が増した。酪農業界が厳しいだけにいろいろな提案をして欲しい」と期待していた。
【新中標津営業所・整備工場】▽住所:標津郡中標津町緑ヶ丘3―9▽電話:0153―72―2979▽ファクス:0153―79―2086(電話・ファクス変更なし)。

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