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タイ王国米研究所で採択 現地法人製の種籾選別機 タイガーカワシマ

タイガーカワシマ=川島昭光社長、群馬県邑楽郡板倉町大字籾谷2876=は6月7日、タイ王国スパンブリー県にある米科学研究所(Thailand Rice Science Institute)で、種籾選別機61台の入札が行われ、タイガーカワシマタイランド製の種籾選別機STS―600が落札されたと発表した。今年8月から9月に順次納品予定で、スパンブリー県・カンチャナブリー県のコミュニティ・ライスセンター(地域の農家グループ)に配られる。
 タイでは地域の核となる農家グループの育成に力を入れており、農家グループは高品質な種籾を生産する事で、全国的な種籾不足解消と収入増加、サステナビリティーに貢献している。
 タイガーカワシマタイランドの種籾選別機はタイ王国米作局(Rice Department)と共同開発した製品で、粗選別、風力選別、粒径選別が一体になったコンパクトな設計で各品種に合わせて粒径選別網を入れ替えることで高品質な選別が行える。1つのモーターで全ての機械が動く省エネ設計で、家庭用電源で使用可能。高品質の種籾を作る選別機としてASEAN地域で高い評価を得ている。

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