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スマートアグリ実演会 田植機の直進性能を実感 トミタモータース

トミタモータース=冨田英則社長、埼玉県久喜市古久喜58―1=は6月4日(土)、スマートアグリ実演会を鴻巣市内のほ場で開催し、久喜営業所の顧客など約30名が来場した。当日は前日の雹を伴う悪天候とは打って変わって快晴に恵まれ青空の下、クボタ製の直進キープやアグリロボ田植機の他、後付け自動操舵システム、国産ドローンの実演を行い盛況だった。
 同社の久喜営業所では、毎年春と秋に、田植えと刈り取りの実演会を行っている。冒頭、冨田社長が挨拶し、「今回も白根様のほ場をお借りして春の田植え(彩のかがやき)の実演、秋には刈取りの実演をさせて頂く。スマートアグリ実演会と銘打って、関東甲信クボタの営業部と担い手ソリューション部の皆様にもお手伝い頂いてクボタ製品をはじめ、当社開発のラジコンボートなど梅雨入り前の晴れ間に試乗・実演できる機会を作れて良かった」と語った。
 クボタ製の直進キープ田植機「NW8S―GS」、アグリロボ「NW8SA」の試乗・実演のほか、話題のトラクタ・田植機を直進キープ仕様にできる後付け自動操舵システム(FJDynamics製)を田植機に装着して実演、直進性能の高さを実感した様子だった。
 桶川市から来たという兼業農家の男性は、現在は水稲9haを作付けしているが3年後に定年を迎えるのでさらに20‌haを増やすのにどんな最新機械があるのかを見に来た。現在は8条の田植機で機能は充分だが前のモデルのため、直進性能を高めるために後付け自動操舵システムに興味を持ち、直進性能の高さにもびっくりした様子だった。
 国産ドローンでは、秋田県大館市の東光鉄工製「TSV―AQ2」を実演。液剤散布と粒剤散布の両方が可能で農薬散布以外でも肥料や直播など、1台でマルチに活躍する点などを訴求した。
 また、同社が自社開発した農薬散布ラジコンボート「JP―SAI」では、新型2022年モデル(通常のエンジン式)の他、バッテリー式を参考出品し、スピードの速さなどを実感していた。

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