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オフセット草刈機 広範囲の刈り幅を実現 小橋工業

小橋工業(小橋正次郎社長)から発売中の、優れた接近性と安全作業を実現した「オフセットモアOMF151」は、自由自在に無駄なく草を刈ることができ高い評価を得ている。同機は、150㎝の作業幅に加え、最大224㎝まで無段階でオフセットすることが可能。適応トラクタは33~60‌PSで、チェン駆動方式の採用で広範囲な草刈り作業が行える。
 小橋工業=岡山市南区中畦684=は、作業効率が大幅にアップする「オフセットモアOMF151」の拡販に注力している。
 同機のポイントは、チェン駆動方式を採用しているところ。チェン駆動にすることで、オフセット位置に関係なく、より広範囲の草刈作業が可能。トラクタ真後ろでのセンター刈りも行える。
 また、無段階オフセットで、150㎝の作業幅に加え最大224㎝まで無段階でオフセットができる。オフセット量が大きいため、傾斜作業時も接地面が広がり、作業幅を活かした草刈りが行える。適応トラクタは33~60‌PS。
 このほか、トラクタと作業機の距離が近いため安全に作業・移動ができる。最大オフセット作業時に一番トラクタが接近するため、マッチングバランスが良く安心、安全な作業が可能。さらに、従来機よりトラクタとの距離が近いことで、飛び石の頻度が高い傾斜作業も、飛散範囲が狭まり窓やミラーなどの破損が低減し、安全性を高めている。
 主な機能・装備は①両端のボルトを外すだけでスクレーパ単体を取り外すことができ、作業中に変形や破損した場合にも、簡単に交換できる②カバーは丸いドーム形状で、引っかかりが少なくスムーズに排出。刈高さも3段階に調整でき、草の詰まりを軽減できる③2重フラップの採用でトラクタ側への石などの飛散を低減④マッチングポジションが高く、上下の可動域を保てるので、圃場の凹凸にスムーズに追従⑤ソクバンの端に丸棒を溶接することで、変形しにくい構造に変更、強度がアップ。

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