大牟田市と連携協定締結 スマート農業推進へ RTK基地局設置など取組 ~福岡九州クボタ~
福岡九州クボタ(池浦貞彦社長)は2月7日、大牟田市(関好孝市長)と連携協定を締結した。
大牟田市は、農業振興の取り組みの一つとして、「スマート農業」を推進している。同施策をより一層進めるために、福岡九州クボタと「スマート農業の推進に関する連携協定」を締結することになった。
今後、福岡九州クボタの知見やサービス等、さらにこれまでの他自治体との連携で培われた経験を活かし、相互に連携を図ることで、スマート農業の普及を図っていく。
大牟田市は、農業振興の取り組みの一つとして、「スマート農業」を推進している。同施策をより一層進めるために、福岡九州クボタと「スマート農業の推進に関する連携協定」を締結することになった。
今後、福岡九州クボタの知見やサービス等、さらにこれまでの他自治体との連携で培われた経験を活かし、相互に連携を図ることで、スマート農業の普及を図っていく。