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「TIARA」シリーズ新発売 遠赤外線乾燥機 視認性、メンテナンス性向上 ~サタケ~

サタケ=松本和久社長、広島県東広島市西条西本町2―30=は、農家用穀物乾燥機の新機種として、2022年1月5日、遠赤外線乾燥機「TIARA(ティアラ)」シリーズを新発売する。籾処理能力1500㎏(15石)~6500㎏(65石)までの全18機種。本体希望小売価格は161万7000円~276万1000円(税込、据付工事費別途)。5月出荷予定。
 同社は1966年、業界初の循環型乾燥機「テンパリング乾燥機」を発売以後、技術の進化や顧客のニーズに応じて、付加価値の高い乾燥機を鋭意開発し2018年に大規模生産者向けの高耐久型遠赤外線乾燥機「SAXES(サクセス)」シリーズを開発。好評を得ている。
 同社がこのほど開発した農家用遠赤外線乾燥機の従来機「ソラーナネックス」シリーズの後継機、「TIARA(ティアラ)」シリーズは、従来機の基本性能を継承しながらも視認性やメンテナンス性を向上させた。
【主な特長】①LEDライトによる穀物水分域の表示(SDR―TM・TLタイプ)②操作盤の7インチタッチパネル採用による使いやすさの向上③昇降機のメンテナンス性向上など。「TIARA」とは、「Tradition inspired(伝統を受け継ぐ)」「Innovative(斬新な)」「Affordable(お求めやすい)」「Reliable(信頼性のある)」「Advance(進化する)」の頭文字を組み合わせた同社の造語で、伝統や信頼、機能性を表す遠赤外線乾燥機の新ブランドとして名付けた。
 「TIARA」の機種構成は、籾処理能力1500㎏(15石)~6500㎏(65石)までの全18機種。本体希望小売価格は、161万7000円~276万1000円(税込、据付工事費別途)。2022年1月5日販売開始、5月出荷予定。販売計画は年間1500台。詳細は次の通り。
【TIARA遠赤外線乾燥機】▽機種構成と本体希望小売価格(税込、据付工事費別途)①SDR―TSタイプ(小型タイプ)1500TS、1500TS―S、2000TS、2000TS―S、2500TS、2500TS―S、2800TS、2800TS―S、3000TS、3500TS。
 ※TS:遠心ファン、TS―S:斜軸流ファン▽価格=161万7000円(1500TS)~209万円(3500TS)。
 ②SDR―TMタイプ(中型タイプ)3000TM、3500TM、4000TM、4500TM、5000TM、5500TM▽価格=223万3000円(3000TM)~256万3000円(5500TM)。
 ③SDR―TLタイプ(大型タイプ)6000TL、6500TL▽価格=267万3000円(6000TL)~276万1000円(6500TL)。
【特長】①LEDライトによる穀物水分域の表示(SDR―TM・TLタイプ)=水分計が穀物の水分を計測すると、操作盤の左右に組み込まれたLEDライトが水分域を表示②操作盤の7インチタッチパネル採用による使いやすさの向上③昇降機にメッシュ仕様のベルトカバーを採用し駆動部の視認性向上④昇降機下部掃除口にパッチン錠を採用しメンテナンス性向上など。

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